平日の仕事休みの前日、車で2時間位の所にある温泉の小さな旅館に小旅行に行った時の出来事です。
下着はお気に入りの可愛いハートの刺繍がされた薄いピンクのブラ・ショーツ。
(ショーツは大胆にもTバック、たまには冒険したい!)
上は下着と同じ薄いピンク色のタンクトップ、下はデニムのショートパンツ。
(旅館の人に極力変態に思われないようミニスカートは避け、上も薄手のジャンパーを用意しました。)
旅館に着くと、駐車場には私の車1台だけです。(平日だし、客はいないよね~。期待してなかったけど、出会いは無いなー。少しガッカリ。)
受付を無事に済ませて、部屋で浴衣に着替え、露天風呂へ、(当然、男湯です。)
裸になってみてビックリ、ブラの跡がくっきりと付いている!(他に客もいないし、まぁ、いいか。 (^o^)v )
案の定、浴室には誰もいません。
湯船の縁に腰かけてリラックスしていると、浴室の戸が開いて一人の男性が入ってきました。
掛け湯をして湯船に向かってくるその男性は、前を隠さず自分の持ち物を誇示するように、こちらに向かってきます。
股間の物の大きさににビックリ!しかも、少し硬くなって勃ちかけている!!
目が釘付けになりそうなのをこらえて、湯船に浸かりました。(ブラの跡を見られたらまずいよね~。)
「こんばんわー。あなたも仕事ですか?」と声を掛けられ、互いにここに来た経緯などを話している内に、
「脱衣所の可愛い下着、あなたの物?」(しまった!バスタオルで隠すの忘れていた。 (>_<) )
「変な想像したら、こんなになっちゃったよ!」と言って立ち上がると、
カチカチに硬直した長大極太のペニスが、下腹部にくっ付きそうになって屹立している!(長い!お臍より上まである!アナルは無理だなーっ。)
「さっき、俺のチンコ、物欲しそうに見てたでしょ!本当はコレが好きなんじゃないの?」(完全に私の本性がバレている。)
男性は、私の鼻先に硬く大きなペニスを突き出してきた。
その時、私の中で何かが弾けた!
目の前の亀頭をパクリと口の中に含む(あぁ~、美味しい~っ!)
そこからは、夢の中にいるようでした。
亀頭だけでなく、竿、玉袋、尻穴、男性の股間を
私の口、舌、両手を使って貪るように愛撫し、
3度、口の中で白濁した体液を受け止めました。