男装・女装体験談

ご主人様との久しぶりのデートは、
昼間からホテルに入ってコスプレ遊び。
エッチコスプレのセーラー服を持ってるんです。

セーラー服のコスプレって言っても、ほんとに女子高生に見えるようなものではなくて、
袖無し、おヘソが見えて、超ミニのスカート。
セーラーを模したチアガールみたいな服です。
生地は薄い白で紺の襟、ノーブラで着てるから乳首はの形はハッキリ浮き出て、色だって透けて見えます。

ご主人様の前に立たされて鑑賞されます。
女の子にエッチな格好をさせて楽しむのがきっと男の人の性なのでしょう。
笑みを浮かべて眺めてくださるのが嬉しい。
スカートの裾あたりにご主人様の目線があり、
ちょっと屈んだだけでも…いえ屈まなくても恥ずかしいとこが見えそう。
パンティをはいてないからタマタマはスカートの中で揺れています。

じっと目で犯され続けられて、もものペニクリも膨らんできました。
スカートの裾を持ち上げて、もものチンタマが丸見えになります。
「あ…やぁん…」
「もものペニクリちゃんは偉いね、きちんとご主人様にご挨拶ができるんだからw」

そういうとスカートの中に手を入れて、タマタマをニギニギ。
「あぁぅ…ダメです…」
「何がダメなんだw」
ひざがガクガクともう立っていられません。
ヘナっと床に座り込んじゃった。