今は早朝、そしてここは荒川沿いにある大きな公園、とても広い芝生の周囲を楕円形のジョギングコースが囲っており、ウォーキングやジョギングしている人達がちらほらと見えます。
某掲示板での『早朝の公園で視姦や悪戯をして欲しい』という私からの募集に応募して下さった寅さんを待ちながら、私もそのジョギングコースを歩いています。
寅さんが来るまでは、チラリとも露出もせずにただウォーキングをしているだけなのですが、ノーブラのおっぱいは歩くたびに不規則に揺れ続けて敏感になり、その揺れと共に乳首がシャツに擦れ続けて乳首も敏感に、大きく開いた袖口から入る風がその敏感になった乳首に当たり更に敏感にさせ、ノーパンゆえにスカートの裾から入る風がダイレクトにアソコとアナルに当たり続けて敏感にしていて、少し触られただけでも悶絶してしまうとてもいやらしい身体になりつつあります。
暫くウォーキングをしていると寅さんが来て下さいました。
今度は寅さんと二人で同じコースを歩き始めますが、これからは視姦や悪戯を受けながらの露出&羞恥ウォーキングになります。
ここは、トラックが大きいので反対側を歩いている人達の服装は何となくしか分かりません、前を歩いている人からも振り向かない限り見られることはありませんし、後ろを歩いている方からは私の背中しか見えません。
私は、寅さん以外の誰にも見られないことを確認しておっぱいを隠してあった布を左右に開き、おっぱいを露わにさせました。
早朝でも昼間の様に明るく周囲にはジョギングやランニングをしている方達もいらっしゃるのに、私はおっぱいを露わにし乳首を風に犯されて悶絶しそうになりながらジョギングコースを歩いています。
今朝の羞恥&露出プレイはまだ始まったばかりなのに…
続く
次回は、寅さんに乳首を引っ張られながらウォーキングするお話や、ラジオ体操をしている人達の姿を見ながら寅さんの指でアナルを弄られるお話です。
お楽しみに