おはようございます...ゆみです
マンションの隣の部屋に住んでるおじさま...
60近いのに精力がすごいの...
昨夜もあたしが部屋に帰ったのを見越してお誘い。。
回数は1回なんだけど前戯がねちっこくて2~3時間くらい媚薬を使われ盛りのついた雌に堕とされながら後ろの大事なとこを苛めるの...
昨夜は50センチのプラスチックの物差しで100発くらいスパンキングされて1発ずつ声に出して数えさせるの...
おトイレの便座に座れないほど真っ赤になってすごく痛い...
お乳もギザギザの付いた特殊な洗濯挟みのような物で長時間挟まれてるから息を吹きかけただけで身体が ”ビクンッ” ってしちゃう...キャミに擦れただけでもジンジンしてる...
最後は上手いことばっかり言って生で...
「ほんとにダメぇ...ね、ちゃんと...お願いだからぁ...」
「わかった(笑)わかった(笑)...」
でも前に使われた「随喜」の媚薬塗られたら痒くてたまらないから許してしまう...
「...いゃぁ...早くぅ、早く何でもいいから挿れてっ...痒いのぉ...早く挿れて掻き回してぇぇ...ああぁっ!お願いだからじらさないで...お願いぃぃっ!」
「すっかりワシの虜やなぁ~(笑)欲しいんか?...ワシだけのペットになるんか?...ちゃんと言わんかい!」
「あぁぁ...なるぅ...おじさまだけのペットに...ああぁぁ、なります...早くぅっ...くださいぃぃ!」
「よしよし(笑)今日もワシの精子ぶちまけたるからな!...ほらっ!」
” ズッ!...ズニュゥゥッ...”
「はあっ!いいっ!...ああぁっ!気持ちいいっ!...もっと、もっともっときてっ!...ああぁっいい!」
媚薬を塗られさんざん焦らされたあたしのあそこにおじさまは容赦なく硬くなったおちんちんを突き立てゆっくりと壁を掻き分けながら奥まで浸入してくると身体を突き抜けるような快楽に包まれるの...
「おぉ気持ちええわ...マゾの変態なカマのケツはたまらんわ(笑)気持ちええか(笑)チンポこんなにおっ立て
て(笑)...」
「いいのぉぉ...もっとずぼずぼしてっ!ああぁっ!気持ちいいぃぃ...乱暴にして、あんっ...乱暴に犯してぇっ!ああぁん...!」
「ワシも出すさかいにお前もイクんや!...これ使ったるわ......ブィィィィンッ!」
おじさまはあたしの硬くパンパンに張ったクリの先に電マをMAXにして押し当て刺激を与えるの...
ゆっくり陰茎をなぞりながら...
「あっ...あんっ!だめっ、だめだめぇっ!いやっ...ああぁっ!いっちゃうっ!やんっ!...だめっ!いくいくっ!...いやぁっ...いっちゃうぅぅっ!あっ...いっぐぅぅぅっ...ああぁっ!いやぁぁっ...いくっ!」
電マが再度あたしのクリの先を捉えた瞬間!
頭が真っ白になるくらいの快楽に襲われおじさまに激しく突かれながらあたしは噴き出しながら昇りつめる...
「ワシも出すでっ!...おおぉっ出るっ!」
おじさまの激しい放出をあそこの奥に浴びながらあたしは脳内でまた昇りつめるの...
突かれながら卑猥に罵られおじさまの調教にあたしは身体も精神も堕とされてる...
こんなSEX初めてで捨てられるまであたしはおじさまの性処理ペットにされるのかしら...
ゆみ