男の娘・女装体験談

産まれて小学生までは、母に女の子の服や下着を着せられてた。
兄や弟は、普通に男の子してた。
兄も弟も父に似てた。
私は、母に似てた。
私は、奇形児として産まれて来たから
母は、奇形児を産んだと親類から虐げられたと聞かされました。
私が普通と違うのは、アソコにオチンチンとオメコがあったことです。
その為に私の性別をどうするかで母の希望で女の子として出生届を出されましたが
幼稚園に入園して先生たちにすぐに見えるほうで判断されて性別変更させられました。
書類など揃えるためにいろいろな検査もされて
提出してもたらい回しされて変更されたのが中学生になってからです。
その為 小学生の間は、女の子として通学してました。
私の成長もどちらとも取れなかったけど
小学校卒業少し前に変更がされましたけど
体にも少し変化が出て来てました。
オチンチンは、少し大きくなってましたが幼稚園児より小さく
胸の乳首が出て来てました。
擦れると痛くて母に言うと
母は、ニコニコしてブラを私に着けるように渡されました。
中学生からは、性別が男ですから男子の制服と下着も男物を揃えられました。