男の娘・女装体験談
1:メイド姿で♪
投稿者:
ひとみ
◆F2XHdRHJA.
2017/05/01 02:22:54(rsySKQK4)
続き1
「ちゅっ・・・ぅちゅっ・・・んっ、ぁえっ・・・ぐぽっ・・・ぅ、んくっ」
舐めて、咥えて、啜る。
かつては御主人様の躾けどおりにするだけで精一杯だった口奉仕。
それが今では、御主人様により悦んでもらうためなら、自分が「男」であることすら利用するようになってしまいました。
(ここをゆっくり舐め上げるとぞくぞくする・・・)
(ここまで咥え込んでから軽く吸いつくと心地いい・・・)
「女」なんかには、頭では理解できても感覚では絶対に理解できやしない。
同じ器官を持っている「男」の自分だからこそ、感覚で理解できてしまう気持ちよさ。
「ちゅっ、ちゅうぅ・・・ん、ぐぱっ・・・れろぉ」
そんな気持ちよさを御主人様にも味わっていただくために、御奉仕に励むメイド服姿の私。
それは傍目には男女のそれに見える、しかし男女のそれよりもずっと、ずっーと気持ちいい、雄と雄の倒錯した淫らな行為。
普通の人が見たら、・・・彼女や知人が見たらきっと、狂ってると罵られてしまうだろう、快楽の為だけの変態的な交わり。
だけど最近の私はもう、この行為について悩むことさえ稀になってしまいました。
だって、他には無いじゃないですか、こんなに素敵なこと(恥)。
「・・・はぁっ」
そんな素敵な異常性愛の最中、時折御主人様が漏らす吐息を聞くと、私の口で気持ち良くなって貰えている実感が湧いて胸が熱くなります。
もしかしたらメイド服を着ていることで、いつも以上に御奉仕することを快感に感じてしまっているのかもしれません。
どちらにしても、私はもっと御主人様の吐息を聞きたくて、さらに御奉仕に没頭していきました。
多分その頃にはもう、御奉仕を初めてから一時間以上の時間が経っていたはずです。
口内はもちろん、御主人様の先走りをさんざん飲まされたせいで、私の吐く息にまで御主人様の匂いが染み付いてしまった気がします。
そしてずっと使っている顎にも多少の疲れを感じていましたが、御主人様のお許しが出るまで勝手に御奉仕を止める事など出来ません。
ましてや萎えさせることなど絶対にあっては駄目で、以前萎えさせてしまった時には酷い「おしおき」を受けました。
(あの時は、本当にひどい目にあったなぁ・・・)
ずっしりと精が溜まった熱い陰嚢を丸ごと口に含んで、甘噛みしながらそんなことを思っていると、顔面で熱気と脈動を感じていた御主人様のオチンポの硬さが少し弛みます。
「ぷぁっ・・・ちゅ、ぇれろっ・・ぅぁ、あむんっ」
私は気を取り直してオチンポを咥え込むと、頭を振り、唇と舌、そして喉も使って扱き上げます。
すると、口内ですぐに硬さを取り戻した御主人様のオチンポが、敏感な喉奥を抉りました。
「ん、ぅん・・・んぐ、ぐぽっ・・・ぅ、ぐえっ」
苦しさにえずきながらも、一心不乱に頭を振り続けていると、まるで自分がオナホールになってしまったかのような錯覚に襲われます。
いえ、ある意味それは錯覚ではないのでしょう。
御主人様にとって私は、都合のいい性欲処理の道具でしかないのだから・・・。
今日だって御主人様は、私がどれだけ濃厚な御奉仕をしても、甘い声で御主人様に呼び掛けても、まるで私のことなど見てくれません。
(せっかく御主人様の言いつけどおりのメイド姿で御迎えしたのに・・・)
そんな乙女のような不満をちょっと抱きながらも、御主人様の冷たい態度は、「性欲の捌け口」という私の立場を改めて実感させます。
(でも・・・御主人様が私を道具としか思ってなくても私は・・・)
その先に続く言葉を心の中でつぶやく前に、御主人様が短い吐息を漏らしました。
2に続きます
17/05/01 02:25
(rsySKQK4)
続き2
「んっ・・・」
御主人様のその吐息と口内ですっかり固くなったオチンポの舌触りに、私は頭を振る勢いを緩めます。
勝手に御奉仕を止める事だけでなく、許可なく御主人様を逝かせることも当然許されていません。
私はゆっくりと根本までオチンポを咥え込むと、喉奥にオチンポが突き立てられた状態で頭の動きを止めました。
そのまま口内の肉竿にゆっくりと舌を這わせながら、御主人様の射精感が落ち着くのを待ちます。
そうしていると、ふと頭を撫でられたので、私は舌の動きを止めることなく御主人様を見上げます。
いつのまにかスマホを手放していた御主人様は、その顔に何の感情も浮かべずに私を見下ろしていました。
見下ろす御主人様の視線と見上げる私の視線が二人の間で絡み合います。
どれだけの時間、そうやって二人で見つめ合っていたのかは分かりません。
急に、私は何故かとても恥ずかしくなって目線を落とすと、再び口奉仕に没頭しようとしました。
しかし、そんな私に向かって、今まで無言だった御主人様が口を開きます。
「ひとみ、目を逸らさずにこっちを見ろ」
私は一度だけゆっくりと目を閉じると、大人しくその言葉に従います。
再び見上げた御主人様は、先ほどと変わらない表情で私を見下ろしていました。
御主人様と見つめ合いながらも咥えたままのオチンポに舌を這わせ続けますが、先程と同じ恥ずかしさに襲われて、とても御奉仕に集中など出来ません。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、御主人様は無表情な顔とは裏腹に、優しく私の頭を撫で続けます。
何も感じ取れない表情とは違う、優しさに満ちた手の心地よい感触。
(あっ、やばい・・・これ以上はダメだ・・・)
私の心の中で警鐘が鳴り響きます。
ただ、その警鐘は私の中の「男」が鳴らしているものではなく、御主人様によって開発された「女」の私が鳴らしているものでした。
(ダメ、ダメだよ・・・これ以上撫でないで・・・)
私は、少なくとも自分の中では、自分が「男」だからこそ感じてしまう屈辱感や倒錯感に興奮していたはずでした。
でも今、見つめ合っている御主人様に優しく頭を撫でられるたび、まるで魔法のように私の心が「女の子」になっていきます。
(こうやって見つめ合いながら・・・こんなに優しく撫でられたら・・・)
御主人様に頭を撫でられるたびに、どうしようもなく胸の高鳴りが大きくなってしまいます。
下腹部がキュンキュンと熱くなって、お尻に挿さったプラグを勝手により深くへと咥え込んでいくのが分かりました。
あれだけ止めないように頑張っていた舌の動きが完全に止まってしまった頃には、もうこの気持ちを否定できないほど、私の心は「女の子」に侵蝕されていました。
(すき・・・好き、大好きっ・・・御主人様ぁ・・・)
私の中を満たす「女の子」の望むがままに、心の中でそう叫んだ時でした。
「ぅぅぅうううんんんん゛ん゛ん゛っっっ!!!!!!」
下腹部に感じた甘い刺激が背筋を這いあがったかと思うと、それは私の脳内で弾けて全身を痙攣させました。
それでもなんとか御主人様から視線を外さず、オチンポも咥えたまま耐えましたが、御主人様を見つめる目元は蕩けきり、だらしなく開いた口元とオチンポの隙間からは涎が垂れ落ちます。
スカートの中に隠れているオチンポが、ビクビクと激しく跳ねながら、先走りとは違う液体をダラダラと垂れ流しているのが分かります。
きっとスカートの裏地には白濁した液体がべったりと付いて、下手したらエプロンドレスの上からでも分かるほどの染みを作っているでしょう。
(大好き・・・愛してます、御主人様・・・)
3に続きます
17/05/01 02:26
(rsySKQK4)
続き3
ようやく痙攣が治まっても体には全く力が入らず、ただただ、頭を撫で続けてくれる御主人様の優しさに浸ります。
そんな御主人様の手が頭から離れたかと思うと突然、御主人様の両手が私の頭を乱暴に掴みました。
「ぅん?!ぅぐっ、ぅうごぉっっっ?!!!」
今までも喉奥に突き立てられていたオチンポが、より深く、より激しく喉奥を犯してきます。
先程までの自分のペースでの御奉仕とは違い、無遠慮に喉奥を抉られる行為に、私はさっきまで蕩けていた目を剥いて涙を浮かべながらえずきました。
でも御主人様はそんな私を見ても容赦なく、掴んだ私の頭を激しく前後に揺さぶります。
「ぐふっ!!!・・・ぅっ、ぐえぇ・・・っんぼぉっ!!!」
喉奥すら越えて、食道で亀頭の形を感じた次の瞬間には、大きくエラの張ったカリ首が食道の粘膜を引っ掻きます。
御主人様のオチンポに気道を塞がれてまともに呼吸さえ出来ず、時々意識が飛びそうになります。
でもそのたびに、喉奥を固いオチンポで抉られる苦しみが、遠のきかけた意識を呼び戻しました。
いっそ意識を失った方が楽なのに、それさえ許されずに口を犯され続ける私。
「ぐっ、ぐえぇ!!!うぇっ、ぐすっ、あぐぅ!!!」
そんな酷い状況にもかかわらず、私はその日一番の快感に包まれていました・・・。
ふと、私は最近読んだ本のことを思い出します。
その本によれば、人は喉奥を刺激されると脳からある種の快楽物質が分泌されるとのことでした。
それが本来苦しいはずのイラマチオで感じてしまう原因であり、言ってしまえばイラマチオでの快感なんていうのは脳内物質が起こす錯覚にすぎないと。
でもきっと、そんなのはただの後付けの言い訳だと思います。
たとえ自分が苦しくても、愛してる人が自分の体で気持ち良くなってくれる。
脳内物質の影響なんかではなく、その事実こそがこの快感の原因に違いないと、私はこの時本気で思いました。
そして私は、その愛しい御主人様が存分に精を吐き出せるように、口をすぼませて必死にオチンポに吸い付きます。
「ぅんぐっ、んんんっ!!!」
一際深くオチンポを突き込まれた瞬間、熱い液体が激しく喉奥に叩きつけられました。
(熱ぅっ!!!・・・)
火傷してしまうのではと思うほどの精液が、直接食道に流し込まれそうな勢いでほとばしります。
そうやって喉奥で御主人様の射精を味わう一方で、竿の部分に舌を密着させて、射精しながらビクビクと脈打つオチンポの動きを楽しみます。
やがて長い射精が治まり御主人様の両手が頭から離れると、私は御主人様の精を一滴も零さないよう、オチンポに唇を密着させてゆっくりと口から抜き取っていきます。
尿道に残っていた精液が漏れ出てくるのを舌に感じながら、最後は亀頭とキスするような格好で、すぼめた唇を尿道に当てて最後の一滴まで吸い上げます。
「ぅぅうん、ちゅぅっ、ちゅっ」
名残惜しさを感じながら御主人様のオチンポから唇を離すと、私は口に含んだ精液を出来る限り舌に乗せてから口を大きく開きました。
「んあっ・・・」
大きく開けた口から舌先をめいいっぱい突き出して、大量の精液が乗った舌と白濁液のこびりついた口内を御主人様に晒します。
そして御主人様のお許しがおりると、私は御主人様の精液をゆっくり味わってから、ごくりと御主人様に聞こえるようにわざとらしく喉を鳴らして嚥下していきました。
「んく、んっ・・・はあぁっ・・・」
喉に絡みついてくる精液をどうにか全て飲み込んでから大きく息を吐き出すと、その息から御主人様の匂いが漂います。
その匂いのあまりの濃密さに、息をするだけで、まだ御主人様のオチンポを咥えてる気分になってしまいました。
4に続きます
17/05/01 02:28
(rsySKQK4)
続き4「男のくせにすっかりフェラが上手くなったな」先ほど味わった分だけでは物足りず、唇や指先に残っている御主人様の汁を舌先で舐めとっている私の姿を見ながら、御主人様が言いました。 「もうっ!御主人様のせいじゃないですかぁ」私はいたずらっぽい口調で、御主人様にそう言い返します。実際、彼女にしてもらった時間より、それどころか今までの人生で女性にしてもらった時間全部よりも、私が御主人様に口で御奉仕した時間の方がとっくに上回っているはずです。そしてそのテクニックも、彼女はもちろん、そこらへんの風俗嬢よりも男を満足させられる自信があります。そんな私も昔は、たとえ女装してても、男の自分が男のを咥えるなんてあり得ないと思っていました。初めて御主人様のを咥えさせられた時も、咥えた肉の感触と匂いからは嫌悪感しか湧かず、口内に出されたものもすぐに吐き出してしまったほどです。それが今では、御主人様の股間の匂いを嗅ぐだけで頭の奥がぼうっと痺れて、御主人様の大きなオチンポで喉奥を抉られるのが大好きになってしまいました。今もまだ口内に余韻が残っている御主人様の熱い雄汁の味と香り、そして喉ごし、なんで昔の私はこんなに素敵なものをあんなに嫌っていたのか、今となっては不思議で仕方ありません。「立ってスカートを捲ってごらん」御主人様の言葉に私はふらふらと立ち上がると、スカートに手を掛けました。御主人様を焦らすようにゆっくりと、そして出来るだけ扇情的に見えるように、エプロンドレスごとメイド服のロングスカートを捲り上げていきます。今日はスカートの中は白のガーターストッキングだけで、ショーツは付けていません。これ以上捲ったら御主人様に見られてしまうというところでそのことを思い出し、思わず手が止まってしまいました。でもすぐに、御主人様に妖艶な笑顔を向けながら、淫乱メイドのストリップショーを再開します。そして私は、今日はまだ一度も触れていないのに、メイド服を着てからずっと勃起させてしまっている情けないオチンポを御主人様に晒しました。「やっぱり、さっき痙攣した時に逝ってたんだな」「あっ、も、申し訳ありません」御主人様の指摘に顔が熱くなります。私の思っていた通り、先程の御奉仕でアナルプラグを深く銜え込んだ時に私は射精してしまったようです。捲り上げたスカートの裏地はもちろん、オチンポ自体も根元まで白濁液にまみれている姿では、もはや言い訳など出来ません。そして、そんな私のドロドロに汚れてしまったオチンポは、御主人様の視線を感じるとよりいっそう固さを増してしまいました。「後ろの方も見せてごらん」御主人様に言われるがまま振り返ると、今度はお尻が見えるようにスカートを捲り上げていき、御主人様の方へお尻を突き出します。今度は御主人様は無言のままですが、私の顔はさっき射精を指摘された時よりも熱くなっていました。だって、御主人様にはきっと見えているはずです。ピンクのジュエリーが付いたアナルプラグと、そのプラグを咥え込んでいやらしく蠢いてしまっている、私の排泄の為の穴が・・・。強烈な恥ずかしさで意識が朦朧になりかけたとき、部屋に置いている姿見が視界の隅に入りました。今日、あの姿見の前に立って、胸を躍らせながらメイド服をきちんと着れているか確認していた自分。その時に脳裏をかすめた、このメイド服を着てくれた時の彼女の姿。男として、そのメイド服姿の彼女と愛し合った時の記憶。そして同じメイド服を着て、ついさっきまで女のように御主人様に御奉仕していた自分。そんな、いろんな光景や気持ちが頭の中を駆け巡ったあと、私は歪んだ笑みを浮かべながら背後の御主人様に哀願します。「御主人様、今日はせっかくのメイド姿ですから、ひとみにもっともっと御主人様への御奉仕をさせてください」御主人様の方へ突き出したお尻を振りながら、自然と口に出たその言葉。その言葉の真意は、快楽で彼女への罪悪感を忘れさせてほしいからなのか・・・。それとも同じメイド服姿なら、彼女より自分の方が男を悦ばせることが出来るという「雌」としての優越感からなのか・・・。口にした私にも、なぜそんなことを言ったのか分かりませんでした。ただ、笑顔を浮かべてプラグの挿さったお尻を振る私には、「メイド」なんかより「娼婦」という肩書きがぴったりだ
...省略されました。
17/05/01 02:31
(rsySKQK4)
ひとみちゃん、投稿お待ちしておりました♪
今回もエロい話で最高です!
ますます雌化が進んでいるみたいで、
素晴らしいですねー
「御主人様、今日はせっかくのメイド姿ですから、ひとみにもっともっと御主人様への御奉仕をさせてください」
このセリフの真意は…彼女にライバルとして負けたくないっていう思いなのかな~と。
もう彼女の事は恋人としてというより、
ライバルとして見ているからだと思いますw
17/05/09 16:58
(buFvAlxb)
ひとみさん、こんにちは
読んでてすごく興奮しました
ひとみさんみたいに淫乱な奴隷を持ってるお相手が羨ましいです
私の目線から見るかぎりひとみさんは、彼女より女として勝ちたいと思ってるように見えます
ひとみさんに逆に聞きますが、彼女よりメスとして優れてると思った経験は今回以外にもあるんですか
17/05/10 13:00
(qjBEFOOY)
>エイジさん
今回もコメントありがとうございます(^^)
このまま雌化が進んでしまうとどうなるのか、時々不安にもなるんですけどね(汗)
彼女をライバルとしてですか・・・
なるほど、やっぱりそんな風に見えちゃうんですね。
>タカさん
コメントありがとうございます。
うーん(>_<)
あまり体験談には書かないですけど、今でも御主人様に逆らってしまう時はあるので、そんなに立派な奴隷ではないですよ(笑)
メスとしてと言われるとちょっとズレてるかもしれませんが、服やメイクについては彼女より詳しいよなっていつも思ってます。
あと、彼女はコスプレ服を着ても本当に着るだけという感じで、髪型やメイクを服装に合わせたりしないので、コスプレ系の服装は彼女より似合ってると思います。
(まあ、コスプレ系じゃない服装でも彼女より自分の方が綺麗だと思ってたりするんですが・・・(笑))
こんな回答ですけど、タカさんが聞きたかったことと合ってますか?
17/05/10 21:53
(KL31CHA/)
なるほど
ひとみさんは、彼女より女の子らしいことに執着があるみたいだね
あとは、そういうのとは別に性的なことについても聞きたかったかな
体験談の中で書いてる、フェラチオは彼女より上手いとか
そういうの思うことは他にもあるのかな
17/05/11 12:31
(lguVRmO7)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス