男の娘・女装体験談

私は、30代前半の完女です。
身長160㎝、体重46㎏。
義務教育終わってから、普通に女の子で生活しています。

私の初体験は、中学卒業後でしたが、男の人達に悪戯され始めたのは幼稚園位の頃でした。
近所の幼馴染みの男女数人で、女の子スカート捲りしたり、時にはパンツずらしてみたりしていた頃、近所のおじさんに見つかって『親に言い付けるぞ』って、
脅されて、私と女の子を裸にさせて女の子に私の身体を股がらせ入れようとしたみたいです。
小学校にも上がって無い男の子と女の子です、挿入なんて出来る筈ありません。おじさんは、女の子にだけ服を着せて他の幼馴染みと家に帰る様に言いました。

皆が、家に帰り、おじさんは私を裸にした儘ズボンとパンツを脱ぎチンポを見せ付けました。
『夕哉、おじさんのチンチン夕哉のチンチンと違うだろ。おじさんのチンチン大きいだろ、おじさんのチンチン握ってみろ』と言いました。
私は、恐かったけど言う通りにしないと帰れないと思って、おじさんのチンチンを握りました。
幼稚園児の私の手には余る大きさで、私の指は周り切りません、『両方の手で握って前と後に動かせ』、
私は、言われる通りに動かしました。

そんな事が、小学生になってからも続きました。
私も、おじさんにお菓子やジュースを買って貰えるので楽しみになりました。
おじさんが、『おっ,,,ゆ,ゆ,夕哉、上手になったぞ、上手だぞ、上手だぞ』って喜ぶので嬉しくなりました。

私とおじさんの秘め事は、私がフェラを教え込まれるまで続きました。