こんにちわ♪
いつも読んで頂きありがとうございます。。
体験談たねは少し違うんだけど...
あたし卑猥な言葉を言わされたりするとものすごく興奮するの...
例えば...「お尻」を「ケツ」とか「おまんこ」を「ケツ穴」...Mだから汚い言葉を乱暴に言われたり、言わされたりすると身体の芯からゾクゾクしちゃう...
「もう欲しいか?...欲しくて堪らないんやろ?」
「...あぁ...ほしいの...早くきてぇ...」
「どこに何が欲しいのかちゃんと言わなアカンやろ(笑)...ほら、お願いしないと自分でシコって出してまうで...」
「いゃいゃぁ...ゆみのあそこにお願いぃぃ...」
「あそこ?(笑)ゆみのあそこってどこ?...おぉ...もう先走りでヌルヌルや...このまま出してもええか?(笑)」
彼は自分の硬く反り返ったおちんちんをゆっくりと摩りながら意地悪な笑みを浮かべてあたしを辱しめる...
「だめ...ゆみのお...まんこに...おち...んちん挿れて下さい...」
「おまんこじゃないやろ?ケツ穴やろ?(笑)ケツ穴にチンポ挿れて下さいやろ(笑)」
「あぁぁ...そんな風に言わないでぇ...」
彼は中指をあたしのあそこにゆっくり、ゆっくりと焦らすように出し入れしながら自分のものをあたしに見せつけるようにゆっくりと摩る...
先っぽからは甘い露がどんどん溢れて ”ヌチャヌチャ” と卑猥な音があたしの耳に響く...
「おぉもうイキそうや...出してもええか?」
「...いゃぁ...ゆみの...ゆみのケツ穴にチンポ...挿れて...下さい...ケツ穴にチンポほしいっ!...ああぁっ」
「よしよし(笑)ケツ穴にぶち込んでやるわ...」
彼はあたしのあそこからゆっくり中指を引き抜くとパンパンに張った亀頭をそこにおし当てゆっくりと体重をかけながらあたしのあそこを押し開きながら浸入してくる...
「あっ!いぎぃぃぃ...ああぁぁっ!」
「こんなにチンポをギンギンにしてケツにチンポ欲しがって(笑)ほんまをゆみは変態なカマやな(笑)...ケツ穴がキュッキュッ締まって気持ちええわ...」
彼のサディスティックな言葉嬲りに完全に牝堕ちするあたし...
「あんっ...だめっ!硬く...ていいぃっ!あぁぁ...」
「男のくせにケツ穴にチンポぶち込まれて気持ちええか?(笑)ほら!気持ちええか!」
「いっ...いぃぃっ!ケツ穴気持ちいいのぉ...もっと!もっともっとぶち込んでっ...ああっ...もっとしてぇぇぇ...」
脳内まで痺れるような彼の言葉責め...
何度も何度も快感があたしを襲いドライの連続...
「おぉイキそうや...顔に出したろか?口がええか?」
「いゃいゃ...ケツ穴に...ああぁっ!...ケツ穴の奥に...ぶちまけてぇぇ...奥にいっぱいほしいぃぃっ」
「よっしゃよっしゃ♪種付けしてわしの牝にしたるわ...いくぞぉ!ああぁっ!出るぅぅっ!」
「きてきてぇぇっ!あぁぁ...いっぱい出してぇっ!...牝...あなたの牝にして...あっ!ああぁっ!いいぃぃ...」
彼はあたしの奥深くで腰の動きを止め身体を密着するように重なり乱暴にキスを求め舌を差し込む...
彼の亀頭が中で ”ブワッ” っと膨らみ激しい射精を感じながらあたしは彼の舌に口内を侵されながら舌を絡め全身を震わせながら絶頂を迎える...
ありがとうございました♪
ゆみ