兄ちゃんとの初めての絡みから暫く、僕は悩んでいました。ホモなのかなと考えながら、女装子のDVDを観た時の友達の反応を思い出して、自分は凄く気持ち悪いヤツなのかもしれないと思っていました。それでも兄ちゃんとの事を思い出してオナニーしてたし、その度にまた兄ちゃんとしたいって気持ちは強くなっていって、結局、また友達の留守を狙って兄ちゃんの部屋に行っていました。1ヶ月ぶりくらいだったと思うけど、僕はどう接していいかギクシャクしてるのに、兄ちゃんはビックリするくらい普通にしてて、何もなかったように接していました。僕はしたくてしょうがないのに、何もしてこない兄ちゃんに痺れを切らしていました。「また化粧して」これが、この時の僕に言えた精一杯の言葉でしたが、兄ちゃんは笑って化粧してくれて、僕のしたい事がわかってるみたいに、また気持ちよくしてくれました。「もっと可愛くなりたくない?」「どうやって?」「ウィッグ用意しとくから、次は無駄毛処理しといて」「わかった」ウィッグと無駄毛処理がどうと言うより、また次もあるんだって事が嬉しくて即答でした。それから数日しか経ってなかったけど、皆出掛けたから遊びに来ないかと、兄ちゃんからラインがきました。僕は脛と脇の毛を剃って、急いで兄ちゃんの部屋に行きました。ハーフパンツから見える僕の足がツルツルになってるのに気付いた兄ちゃんは、凄く歓んでくれて、それが嬉しくて、自分から抱きつきそうになってしまいました。兄ちゃんも約束通り、ブラウンのボブのウィッグを用意していて、僕は初めてウィッグを被りました。ウィッグの有無で、僕の印象は全然違ってて、無駄毛の有無で気持ちも全然違ってて、少しの変化かもしれないけど、僕は本当に女になったみたいな気になって兄ちゃんと絡んでいました。恥ずかしいのだけは慣れなかったけど、兄ちゃんとの絡みは回数を増す度に気持ちよくなっていきました。だけど、毎回、僕がイッて終わりで、兄ちゃんは気持ちいいのか疑問でした。僕に魅力がないのかなと不安になったりしてると、兄ちゃんに気持ちよくなってほしいと思って、兄ちゃんのチンポを舐めてみたいと思うようになっていきました。3回目の絡みから、そんなに間を開けず、僕はまた友達の留守を狙って兄ちゃんの部屋に行きました。僕が何も言わなくても、兄ちゃんは僕に化粧してくれて、抱き締めてきました。いつもみたいに、いっぱいキスされて、色んなところを触られて舐められて、凄く気持ちよなってると、兄ちゃんはいつものように僕のチンポの方に顔をもっていきました。「兄ちゃんはなんでイかないの?」「まだ抵抗あるでしょ?」「今日は俺がする」「抵抗ないの?」「兄ちゃんの舐めてみたい」兄ちゃんは笑いながら僕を見つめてました。凄い変態な事を言ってしまったような気がして、急に恥ずかしくなってると、兄ちゃんは僕を抱き締めて何度もキスしてきました。仰向けに寝転がると、僕を上に乗せて、下から僕を見つめてくる兄ちゃん。その兄ちゃんのチンポが、僕のお尻に当たってて、今までとは違う興奮を覚えていました。「諒太からキスして」「うん」初めて僕からキスをしました。それまでは兄ちゃんにされるままでしたが、見よう見まねで舌を絡めたり、吸い付いたりしました。「いつもよりエロい顔してる」「そう言うこと言わないで」
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間違って途中で投稿しちゃったよ(T_T)‐‐‐‐‐‐‐‐‐続き‐‐‐‐‐‐‐‐‐「我慢汁そんなに好き?」「そんなんじゃないし」「フェラ顔可愛い」「マジで見ないで」色々言ってちゃかしてくるから、恥ずかしくなって、僕は布団を被ってフェラを続けました。チンポを咥えて、根元までぐーっと飲み込んでいくと、口いっぱいにチンポの味が広がって、凄い興奮してしました。「気持ちいい?」「気持ちいいよ」「どうやったらもっと気持ちいい?」「諒太の下半身、こっちに向けて」僕は兄ちゃんの顔を跨いで、69の格好になりました。すると、兄ちゃんは僕の金たまを舐めて、アナルまで舐めてきました。さすがに恥ずかしかったです。「そこは嫌だ」「気持ちよくない?」「くすぐったい」「すぐ気持ちよくなるよ」「汚ないから嫌だ」「諒太のだから平気だよ」「あぁ…ダメだって、なにしてんの?」兄ちゃんの舌でアナルをぐーっと押されてる感じがして、アナルの中に舌が入ってきそうな勢いでした。僕が必死にアナルをしめてると、今度はくすぐるみたいにチロチロ舐めたり、ジュルジュル音を立てて吸い付いたりしてきました。くすぐったくて凄い気持ちいいんだけど、恥ずかしいし汚ないし、抵抗感が凄くて、本当に辞めてほしかったです。「もう本当に辞めて」「そんなに嫌?」「うん」「チンポは?」「チンポはいいよ」兄ちゃんはやっとアナルを舐めるのを辞めてくれました。本当におかしくなりそうでした。兄ちゃんがフェラを始めると、僕も真似をして同じように舌を動かしました。だけど、我慢できなくて、僕はすぐにイキそうになってしまいました。「兄ちゃん…」「イキそう?」「うん」「イッても俺がイクまで頑張れる?」「わからない、兄ちゃんがイクまで舐めるの止めて」イッてすぐにフェラを続ける自信がなくて、僕はイクのを我慢してフェラを続けました。それからだいぶ経って、兄ちゃんのチンポが口の中で更に大きくなったような気がした時でした。兄ちゃんは何も言わないでフェラを再開しました。「口に出して大丈夫?」「大丈夫」「イクよ?」口の中に熱くてドロドロした感じ飛び散りました。しょっぱくて酸っぱくて苦くて甘くて、全ての味覚が刺激されてるような感じと、生臭いような森臭いような風味が、僕の口いっぱいに広がっていきました。
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初めてフェラをした日から、また少し間が開いていました。兄ちゃんが家に居て、友達が留守ってタイミングがなかなかなかったんです。欲求不満でした。友達の家で遊んでると、もちろん兄ちゃんと顔を合わせます。そのまま兄ちゃんの部屋に行きたくても、理由もなく一人で兄ちゃんの部屋に行くと、友達に変に思われるし、どうにもできませんでした。そんなこともあったせいか、それまで以上に兄ちゃんの事を考えるようになっていきました。正確には兄ちゃんとのエロい絡みの事なんですが、学校でも家でも、ずーっと考えてて、毎日オナニーしてました。自然と、兄ちゃんにラインする回数も増えていきました。そして、兄ちゃんは僕以外にも、セックスしてる相手が居るのか、気になるようになっていました。そんな感じで過ごしてて、兄ちゃんとラインしてる時でした。今度の休み、ホテルに行こうと誘われたんです。もちろん即答でした。そしてついに、その日を迎えました。朝から無駄毛を処理して、友達にバレないように、マンションから離れた場所で兄ちゃんと待ち合わせて、兄ちゃんの車でホテルに行きました。久し振りの絡みに、緊張してました。初めてのホテルと、兄ちゃんと二人で出掛ける嬉しさで変なテンションになってたと思います。初めてのホテルは、僕の想像してたものとは違って、オシャレなリゾートホテルみたいな感じでした。緊張と嬉しさを誤魔化すように、部屋の中を探索してると、兄ちゃんにいきなり抱き締められて、心臓が止まりそうでした。「やっとできるね」「うん」「化粧しようか」「うん」いつもみたいに、兄ちゃんに化粧してもらってウィッグを被りました。いつもは、このまま抱き締めたりキスしたりしてくれてたのに、兄ちゃんは僕を見てニコニコしてるだけでした。「いつもみたいにキスしなの?」「キスしたいの?」「別に」意地悪な事を言う兄ちゃんに少しイライラしてました。それなのに、兄ちゃんはテーブルに置いてあったカタログを見始めたんです。「ここコスプレ衣装とかもあるんだよ」「ふーん」「せっかくだし、着てみない?」「恥ずかしいから嫌だ」「諒太は裸がいいか」「違うし」「どれがいい?」「どれでもいい」コスプレなんかより、キスしたりして欲しいのに、意地悪なことばかり言う兄ちゃんに、僕のイライラはピークに達しそうでした。兄ちゃんは手馴れた感じで衣装を注文した後、届いたら着替えててと言い残して、一人でシャワーに行ってしまいました。暫くすると、部屋に衣装が届きました。その衣装を見て、ふざけるなと叫びそうでした。JKの制服はまだしも、ピンクのフリフリしたブラジャーとパンツまであったんです。それでも兄ちゃんが歓んでくれるならと、恥ずかしいのを我慢して着替えました。ブラジャーは上手くつけれなかったから腕を通してるだけでしたが、パンツは想像以上に恥ずかしくて、絶対に見せれないと思っていました。JKのコスプレだけど、初めて完全女装した瞬間でした。
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いざローションが届くと、僕の覚悟が揺らぎそうなくらい緊張してしまっていました。不安しかなくて、チンポも小さくなっていました。「怖い?」「うん」兄ちゃんは黙って頭を撫でてくれます。もっと兄ちゃんと絡みたくて、もっともっと一緒に気持ちよくなりたくて、僕は勇気を出すことにしました。「していいよ」「じゃここからは抵抗しないで全身の力抜いてて」「解った」兄ちゃんは僕の体の色んなところを触りながら、色んなところを舐めはじめました。いつもより優しくしてくれてるような気がして凄く気持ちよくなっていました。僕は四つん這いにされて、パンツをずらされていました。お尻をくすぐられたり舐められたり、少しずつ兄ちゃんの舌が僕のアナルに向かってきました。凄く抵抗はあったけど、約束したから体の力を抜いていました。アナルを舐められてると、くすぐったいだけだったのが、気持ちいいような感じに変わっていくのがわかりました。「それ恥ずかしい」「大丈夫だから、もっと力抜いて」兄ちゃんの舌がアナルに少し押し込まれてるような感じがしたけど、やっぱり気持ちいいと思ってしまう僕でした。兄ちゃんの顔が僕のお尻から離れて、安心した一方で、もっとしてほしいと思ってしまっていました。僕を仰向けにして、キスをはじめました。キスをしながら手にローションをつけて僕のアナルに塗りはじめました。「大丈夫、入り口は気持ちよくなってきたろ?」「うん」「中も気持ちよくなるから」兄ちゃんは優しく優しく僕のアナルを触っていました。ローションのヌメヌメした不思議な感じと兄ちゃんの触りかたが気持ちよくて、アナルがヒクヒクしてるのが、自分でもわかっていました。「あっ」「大丈夫、ゆっくり息して」兄ちゃんの指が少しだけ入ってきたのがわかりました。入り口が気持ち悪い感じはしたけど、痛みはありませんでした。兄ちゃんは少しだけ入ってる指をゆっくり動かしはじめました。アナルの皺と皺が擦れてるような感じがして、少しずつくすぐったくなっていって、力を抜いてられないくらいくすぐったくなりました。「どんな感じ?」「くすぐったい」「めっちゃエロい顔になってる」「うぅっ」兄ちゃんの指がさらに入ってくるのがわかりました。奥まで入ってる圧迫感はあるけど、痛いとかくすぐったいとかなくて、中は感覚がありませんでした。中で何が動いてる変な感じはずっとしてるし、入り口のくすぐったいのは変わらないけど、思ってたよりなんてことなくて安心していました。兄ちゃんと凄いエロいことしてるって思って、凄くドキドキしていました。「あっなんか嫌だ」「大丈夫だよ」ただ、指を抜かれる感じは、スッキリした気持ちがするんだけど、一緒に出ちゃうんじゃないかって不安になっていました。また兄ちゃんの指がアナルの入り口を押し広げはじめました。それまでよりも窮屈な感じがして、少しだけ痛みを感じま
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