夕食を終え、片付けも終わり、私は唯一身に着けていたエプロンも外し、
私達はソファーで並んでゆっくりと水割りを飲んでいました。彼は私の
肩を抱き、私は彼に身体を預けていました。時折、キスをしたり、舌を
絡ませあったり、少しずつ私達は淫靡な世界へと進んでいました。お互い
全裸ということもあり、身体は冷えてきました。お湯を張り、浴室に行き、
キス、舌を絡ませ合いながら身体を綺麗にし合い、浴槽につかりました。
私は彼の両足の上、彼と向かい合う形でした。何度も唇、舌を絡ませ合い
ながら彼は時折両足を挙げ、私の身体を起こし、乳首にキス、愛撫したり、
ペニクリと彼のモノを擦り合わせたりもしました。「あんっ…だめっ…
のぼせちゃうよ…先に出て待ってて!」私に促され、彼は先に浴室を出ま
した。彼が出たのを確認すると私はシャワーのノズルを外し、これからの
ことを期待して、アナルマンコの中に入れました。お腹が張り、限界まで
浴槽の中につかり、我慢し、耐え切れなくなった時、浴槽から出てトイレ
に向かいました。ウォッシュレットで綺麗にし、もう一度浴室に行き、
身体を綺麗にしてから彼の待つベッドへと向かいました。
彼は私が取った行動を理解したようで、「いいのかい?慶子」と確認
してきました。「貴方の女になる…そう約束しました。覚悟はできている
つもりです。よろしくお願いします」私が応えると「大事にするよ、あり
がとう」と言ってキスしてきました。私から舌を絡めていきました。彼も
私の動きに応えて下さり、幾度も絡ませあいました。彼の手が私の身体を
愛撫します。彼の舌と手が私の全身を残すところなく這っていきます。
私はその度に淫靡な息を吐いていました。
枕が私の腰下にセットされ、私は大きく両足を開きました。彼は私の
ペニクリ、アナルマンコを交互にいやらしく嘗め回します。「邪魔がなく
なって慶子のペニクリ、アナルマンコ綺麗になったね。丸見えだよ」と
言いました。「やんっ…、恥ずかしいっ…でも貴方に見られてる…ああっ
貴方の女になるためだから…許して」と私は意味もなく言いました。彼は
優しく、イヤラシク、そして激しくそして時間をかけ、丁寧に私のアナル
マンコを舐めました。時間が経つに連れ、私は敏感に感じる様になって
いました。そして彼が顔を上げた時、彼の指がついに私の中へと入って
きました。その瞬間、「うぅっ」と思わず声を上げた私の口の中に彼の
舌が入ってきました。私は必死で舌を絡ませ合いました。彼の指が動く度、
下腹部に熱いものを感じました。そしてその熱さは全身へと到達していき
ました。彼の指の動きが何度も何度も繰り返され、「ああっだめっ」と
私が漏らした瞬間、私のペニクリから液体が私の身体に放出されてしまい
ました。