ビデボでのお話

ビデボでのお話。
ある日ハッテンできるビデボに行きました。男の娘のビデオを借りていざ個室へ。ニーハイにミニ上半身は谷間を作りウイッグで完成です。まずはビデオ見ながらアナニー。ホテルで中は綺麗にしてきたので（出張族なもので）すぐに気持ち良くなり軽くイキました。だんだん本物が欲しくなり廊下を散歩。すると後ろからお尻を触ってくるヤラシイ手が。凄く気持ち良く思わず「あんっ気持ちいい」と喘ぐと、彼は私の小さなペニクリを触ってくれました。「どこが気持ちいいの？」「・・ペニクリ」「もっと声出してごらん」「声でちゃう・・あんっあんっ！でも恥ずかしい・・」彼は凄く上手で私のペニクリを優しく虐めながら谷間に手を入れてきます。私も後ろに手を回しズボンの上から彼の物をニギニギ。硬く勃起していて、とても嬉しかった。彼に部屋に来てもらい、ズボンとパンツを脱がせてフェラをしました。袋から裏スジを丁寧に舐め全体をパクリ。すると彼は「気持ちいいよ」と言いながら私の頭を押さえイマラをしてきました。Mな私は嬉しくて、彼の腰に当てていた手を下にダランとしました。よくイマラをされると腰や相手のチ◯ポに手を持ってくる女がいますけど（相手の勢いを押さえてるのかな？）私はそれが嫌で、苦しくても相手の思うようにしてもらうのが好きなんです。すると彼もそれがわかったのか、激しくピストンして来ました。もう入れて欲しくて「お願いします。私の淫乱なアナマンコに貴方のカッコいいチ◯ポを入れて下さいっ」とお願いしました。すると彼は「四つん這いになれよ」と言うので、できるだけいやらしく淫乱にお尻を彼に向けました。彼はゴムをはめて私の中に入ってきたのですが、「ヤバッ。ゴメン。もうイキそうや」と言いました。動くのを止めてガマンしてる様子ですが、私は入れて貰えるだけで嬉しいので、「いいの！貴方の思う様に私を犯して！好きなだけ動いて好きな時にイッて！乱暴にされるのが気持ちいいの！」と言うと彼は凄い勢いでかっこいいチ◯ポを打ち付けた来ました。「あーイクイクイクぞー」「いいのいいの一杯出して～」。ゴムはしていましたが、中に出している感覚を感じる私は、やっぱり男が好きと思いました。終わってゴムを外しお掃除フェラをして彼は部屋から出て行きました。実はここからもう一つ私には楽しみがあります。殿方が出した精液を床に垂らし、匂いを嗅いだり口に含んだりしてするオナニー。そして最後は自分の小さなペニクリに塗りつけてするのですが最高に気持ちいいです。
長々とスミマセン。実体験でした。