彼の部屋から戻っても私の身体に残った違和感は続いていました。どう
しても残る身体の違和感に耐え切れず、2日後に私は通販にて私のサイズ
にあうブラとショーツを発注しました。あまり利用したことがない宅配便
指定ができる会社ということでした。その週末には配達され、違和感は
解消されたかのように思われましたが、やはりもう一つ棘が刺さった様な
何か引っかかる感じが身体に残りました。今度は思い切って衣服を3点
発注してみました。もちろん女性用です。そして次の週末には配達され、
私は早速試着し、鏡に自分の姿を映してみました。気分は新しいお気に
入りの衣服を購入したばかりで明るくなっている女性の様な気分でした。
「似合ってるかな?タケシさんに見てもらいたい…何て言って下さる
だろうか…」と彼に見せたい気持ちに駆られると同時に彼との行為が思い
出され、早速オナニーしてしまいました。
オナニーしながら蘇った記憶、それは彼との約束「彼の女になる」と
いうことでした。彼の女になる、即ちそれは、いずれアナルマンコに彼を
受け入れなくてはいけなくなるということ、私はネット等を通じてアナル
マンコの洗浄方法を知識化し、実践していきました。こんな汚いことは
彼にさせたくない、自分でしなければ…私はそう決心しました。
彼と再会したのは11月初旬の週末土曜日の夕方でした。私は予め彼に
食べたいものを聴き、スーパーで買物をして、彼のマンションに行き
ました。その時は下着はブラとショーツつけていました。ブルゾンを着て、
隠していました。彼の部屋に到着すると両手いっぱいに抱えていた荷物を
彼は受け取り、テーブルに運んでくれました。そして私が上がると直ぐに
抱きしめ、キスしてくれました。「会いたかった」「私も」そして再びキス
をしながら舌を絡めあいました。舌を絡ませ終えると私はトイレに行き、
着替えをして出てきました。3点の中から選んだのはワンピースでした。
彼は驚いた表情をみせましたが、直ぐに笑顔をみせてくれました。「凄く
似合ってる、やっぱり慶子は女だ」と言って、私を抱きしめてキスして
くれました。私達はまた舌を絡ませあいました。