先週、お店を閉めてから有名な発展場の公園に行ってみた。
お店の中で、お客様にエロ目線で視姦されたり、下ネタ重視のエロ話し責めされたりした日は、自然と発展場に足が向いてしまう。
膝上25㎝のデニムのミニ、キャミソール、デニムジャケットと言う服装で公園内を散歩。
数人の男の人とスレ違ったけどスルーして、カツカツとヒールの音を鳴らして歩く。
小1時間歩いて、ベンチに座り足を組んで煙草に火をつける。
暫くして、1人の男の人がベンチに座り
『1人? 何してるの? ナンパ待ち?』
黙る私に、重ね重ね質問してくる。
少し苛立ち始めた私は、
『なに(怒)、ヤりたいの。』
相手の男の人は、驚愕顔で立ち去ろうとした。
『ねぇ、女装子でもいいならいいわよ、好きにして』
男の人は、振り返って私を恐る恐る見ながら帰って来た。
私の隣に座った彼は、私の太股を撫で始めた。
私は、無言で足を開きパンツを晒した。彼の手が太股の内側を這っていく。
私の息遣いが荒くなり、身体が反り彼の愛撫を全身で求めていた。
私は、彼を誘い多目的トイレに入りました。
彼の前にしゃがみズボンとパンツを下ろし、彼の勃起した男根を咥えました。
数分間、ジュボジュボ、ジュルジュル音を立てながら咥えてあげると、敢えなく果てました。
身支度を始める彼に
『入れなくていいの』
私が、聞くと
『あっ、気持ち良かったです。また、今度、お願いします。』
彼は、そう言って慌てて出て行った。
今度なんてあるかどうか分かんないのに、無性にヤりたい気分だったのに・・・