男の娘・女装体験談

最近は、姉と一緒に兄に調教されてます。
私が中学になってそれまでは、気にもならなかったのに
いつもは、姉より先にお風呂に入ってたのが
その日は、宿題をしてて遅くなり
姉が出たあとに入ることになりました。
脱いだ衣類を洗濯かごに入れようとしたら姉の脱いだ衣類が目に入りました。
何気なく姉の下着を出して見ると
可愛い下着で凄く小さいのに姉が着てるのを不思議に思いました。
試しに履いてみると凄く伸びて私にもフィットしました。
着心地も良くて気が付くと洗濯かごに入ってた姉の脱いだ衣類を全て着てました。
いつも着てる男物と全然違って肌触りも良くて
姉が羨ましく思いました。
姉の衣類を着こんだ私は、鏡で見てると
髪の毛を少し女の子らしくしたら
姉に似てました。
鏡に映った私を見てるうちに洗面の角に股間を押し付けるかっこになってました。
圧迫されたペニスが勃起もしないのに気持ちよくなって射精してました。
自分の衣類を着て同じように押し付けても痛いだけで気持ち良くならなかった。
それからは、夜中に洗濯かごの中から姉の衣類を持ち出して自分の部屋で着替えて机の角に股間を押し付けてオナニーをするようになってました。
姉が居ないときに部屋に入って女装するようになってました。
オナニーするときは、洗濯かごから持ち出したのを着てました。
女装しだしてから校則にかからない限界まで伸ばすようになってました。
姉も部活で短くしてたからちょうど姉と同じくらいの長さです。
姉の部屋で女装して姉になったつもりで姉の机の椅子に座って引き出しの中を見てたら
兄が部屋に入ってきて今日は、いいだろって
言いながら後ろから抱きつき胸を揉みました。
姉は、貧乳だから私の胸を揉んでも兄が気が付かなかった。
片手で私の顔を振り向かせてキスを
兄の舌が口の中に入ってた。
訳もわからず私は、自然と兄の舌を吸ってました。
兄の手がスカートの中に入れられて股間を触られて兄も姉と違うのに気がつきましたが
下着の上から触られてるのに勃起もしないのに気持ち良くなってました。
そして声変わりもしてないから姉と似た声で喘ぎ声を出してました。
兄に抱き上げられてベッドに連れて行かれて寝かされると
兄が私の口にペニスを押し付けて来ました。
私は、抵抗もなくくわえてました。
兄にショーツだけを残して裸にされてました。
兄が私の口から脱ぐと私の乳首を吸ってきました。
初めての刺激に私は、ショーツの中に出してました。
兄がショーツが濡れてるぞっと言って
ショーツの中に手を入れて私の精子を使ってアナルをほぐしだしました。
指が一本と増えていき兄の指が三本入ると
私の履いてるショーツを脱がして
美里をこれから女にしてあげると言って
私の腰を掴みアナルにいきりたったペニスを押し付けて一気に根元まで挿入しました。
痛さに悲鳴をあげそうになると口を塞がれてました。
兄は、お構い無く腰を動かしだして
姉より締まりがいいといいました
兄に私は、女にされるのと喜びを知らされました。
最初の頃は、姉と別々に抱いてましたが
姉が私の女装を知ると
兄は、姉に妹が出来たからと躾をしろと言ってました。
私は、姉に女としての躾を受けてます。
姉と似てますが色の白さは、私の方が白いです。
部活で焼けてる姉ですから