男の娘・女装体験談

私は28歳NHです。私は小学生の時、学級閉鎖に成り、家に帰ると母と不倫相手が行為の真っ最中でした。私を女児だと思った不倫相手は口止めとばかり私を裸して、男児とわかると、「尻が使えるか」と言うと泣き叫ぶ私にタオルで口を塞ぎ後ろ手に縛り、母が静止するにも関わらす、私のお尻を犯し始めた。父の単身赴任中の為、学級閉鎖が解除されるまで、不倫相手は私を犯し続け、時には母の下着を着け、顔に化粧写した姿を写真を撮られ、そのまま犯されました。この時から私は女装、化粧、アナルにはまりました。その事が父にばれてしまい、離婚、私は父に引き取られ、数年は普通に生活していましたが、ある日、父が買って来た。女児用の下着と服を着せられ、写真を撮られた後、父にアナルを犯されました。私は小学生の頃を思い出し、父に対し女性として対応していました。高校卒業まで、外では学ラン、家ではセーラー服を着せられ、父の相手をしてました。高校卒業後は家を出て、私みたいな人間を好いくれる人を求め、今の殿方に尽くしています。現在、私２８歳、殿方５４歳、周りは私達を親子と思っていますが、私はドM奴隷として、殿方の望んだ事をこなしています。つづく。