彼と会ったときに経験したお話です。
わたしは、ワンピースにショーパン、ヒールをはいて、その日もデートを満喫しました。夜にいつもは彼の部屋にそのまま向かうのですが、そういう方が集まる公園に連れていかれました。そこにいた卑猥な目の男性の視線を、なんとなくたくさん感じました。彼は「大丈夫、大丈夫」と安心させてくれたけど、街灯も少なくてドキドキする怪しい雰囲気でした。そのまま歩いた後に男性用の公衆トイレに連れて行かれたんですね。中には誰もいなかったからホッとしました。
そこで、個室に入って鍵をかけた後に、洋式トイレにショーパンとヒールを脱いで座るように言われたんです。便座の上にm字のように座らされ、下着の膨らみを彼に見せてるかっこです。股間に顔を近づけて、指先で浮かび上がった部位を上下に触るんです。閉じようとするわたしの太ももを両手で触り、
「脚を閉じないで」
って言われてますます濡れてきます。
彼は固さを楽しむように、上下に股間をゆっくり触ります。そして、
「そのまま、下着から出して、一人エッチしてみて」
って過激になっていきます。パイパンのものをショーツの横から出すと、ブルッとペニクリが飛び出しました。ショーツから透明な糸をひき、公衆トイレ内で性的興奮してるのを言わなくても彼に伝えてしまいます。わたしは右手で握り、上下させます。
「にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ」
と粘り気のあるやらしい音がトイレに聞こえました。パンパンに膨れて、天井を向いてます。 彼は股間とわたしの表情をニヤニヤしながら見て興奮してます。
「…はぁ…は……ぁ……あ…」
声をころして、公衆トイレの中で恥ずかしい自慰を見せてました。脚はm字に開いて、暗い電灯だけど性器はしっかり見えます。
「公園でやらしい目で見られたの気づいた?」
「うん」
「男の人、興奮してたよ。ふうかの姿見て」
「やだ…言わないでよ」
「ふうかも興奮したんでしょ?そんなに濡らして」
ショーツに染みができて、指に愛液が付着し始めてました。興奮してないって否定しても、股間を見れば嘘だとわかります。
その時、個室の外にザッザッと足音します。大きなお手洗いではないので、個室前の3つくらいしかない小便器まで近づいたんです。
わたしの漏れる息と、股間のやらしい自慰の音が、個室の戸の大きな隙間から聞こえてるはずです。そして、彼がわたしの太ももを掴み、かたくなったものをしゃぶり始めたんです。
「じゅっぷ、じゅぼっ」
あえて、聞こえるように…。わたしは声を押さえようと必死です。。
「あ、っぁ、ダメっ、ダメだよ、あん、あぁっ」
外の人が出ていった気配はなくて、個室内でエッチしてるのを聞かれてるから、余計に興奮してしまいます。さっきの男性なのかな。喘ぎを聞かれちゃう。
「あっ、ぁ、あぁっ」
我慢しても漏れだします。
「いっ…いっく!ぁ、ぁ、いっく!」
彼がしゃぶるのをやめて、手で荒々しく達するのを促したら、腰をビクビクさせてわたしはイってしまいました。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ。
「ゃ、あぁ、あっ」
個室の戸にちょっと当たるくらい。すごい量です。
そのまま、ショーパンとヒールをはきなおして、二人で個室を出ました。ヒール音が男性トイレ内に響きます。トイレ内にいたおじさんにニヤニヤされながら舐めるように全身を見られちゃいました。
恥ずかしいけど、すごく興奮した経験です。