「ももにプレゼントをあげようね、新しい下着だよ」
「ありがとうございます。ウフフ、嬉しい。」
いただいた下着はご主人様から見えないとこで着てみます。
…これはいわゆるオープンブラとパンティみたい。
レースのブラジャーは真ん中に大きなスリットがあって乳首は丸見え。
レースのパンティは前から後ろまで大事なとが丸見えです。
まるでおっぱいとペニクリをレースで飾ってるみたい。
恥ずかしいところがなにも隠れてないだけじゃなく、なおさら辱しめられてる気がします。
おずおずとご主人様の前に登場して披露しました。
「ははは、隠さなきゃいけないとこが丸出しだなぁw」
「もう、ご主人様の意地悪。そんなに笑わなくてもいいのに…」
「ももはそれでいいんだよ、お前は俺のペットなんだから。ご主人様に笑ってほしいだろ」
それはそうですけど…
まじまじと見つめられると…ペニクリが不思議に膨らんじゃうんです。
まるでご主人様に媚びるみたいにぴょこぴょこと跳ねちゃう。
「もものペニクリは素直だなw」
先っちょは触りもしないのに雫が溢れてきます。