私が初めて性癖に目覚めたのは小学生の頃でした。
それまで妹のパンティを履いてオナニーしたりしてたのですが、まだ精通もしてませんでした。
その日は夜中におねしょしてしまい、母親に報告。シーツとパジャマを洗ってもらってる間に母親のパンティを履かされてました。丁度他の下着やパジャマは洗濯して乾いておらず、偶然履かされた母親のパンティに興奮してました。
母親は自分が洗濯している間、父親の隣で寝ているように言い、その通り布団へ。暫くすると父親が寝惚けて隣に寝てる私を母親と勘違いしたようで触ってきました。
シャツの中に手を入れて胸をまさぐり、パンティの上から股間をまさぐり、初めて他人に触られて勃起してしまいました。
すると父親はおもむろにというか当然の様にパンティの中に手を。既に勃起していたオチンチンに戸惑ったようですが、すぐにシコシコ。
どうやら包茎でちっちゃなオチンチンを母親のクリトリスと思ったようでした。
触られてからすぐに気持ちよくなって数分ももたずにイってしまいました。ビクビク体を震わせてあっあって声も漏れてました。
多分父親は母親がイったと思って手を抜くとまた寝入ってしまい、私は快感の余韻に身を震わせていました。
その後いつの間にか寝てしまい、朝になると父親は普通にしており私だけが何だか恥ずかしい思いをしてました。
それ以来、男性を特別な目で見てしまいます。
それも父親くらいの年の方に。そんな少年時代でした。