男の娘・女装体験談

昨日 ある掲示板でやり取りして居た人と初めてのケツマンコを使って頂きました。
その人とは、私が女装経験こそ長くホルモンもして女性化を少しずつして居てセックスに興味があり私のアナマンを使って欲しいと言うことを伝え会ってホテルに直行しました。
彼はシャワーを自宅で使って来たと言うので私は シャワーを使わせて貰い 丹念にお尻とペニクリを洗うのですが洗いながら期待感とアナルを初めて使う恐怖感で心臓がバクバクです。
シャワー浴び部屋に戻ると彼はすでに全裸でベットで待って居ます。
私も彼の隣に横たわると彼が優しく全身をソフトタッチで愛撫してくれて私は我慢出来なく声が出て身体がクネクネしちゃいますが彼はおかまいなく愛撫を続け私のアナマンを解しながらペニクリもカリを中心に愛撫され腰が砕けそうです。そして敏感な乳首や乳房も愛撫し揉みしだかれますがソフトだと最高に気持ち良いのですが強くされるとまだ乳房に成長痛がある私は痛みと痺れがあい混じって変な感じですが、心地良い快感です。
いよいよ彼もクライマックスで挿入しようとしますが中々入りません、私のアナマンに押し付けて居る感じは分かるのですが少しずつ入って居るよと囁かれ恥ずかしくも初めて女になれると思うと嬉しさでいっぱいです。
そんな事を思って居たらメリッっとした感じで彼の物が私の中に来ました。痛いです、痛いので動かずに居て貰い少しずつピストンされます。
段々気持ち良いのか苦しいのか分からなくなり気がつくと腰を振って居る私が居ます。
多分 気持ち良い… アぁん 素敵…
彼との情事も終わり夜一人で布団に居ると アナマンに未だ生々しい挿入感が残って居ます。
今日が変わり情事から24時間以上経って居るけど又ケツマンコに入れて欲しくて仕方有りません。
多分私はこれから女として男性に抱かれ遅い性青をエンジョイして女の喜びをもっと味わって行くのでしょうね。