可愛くないしチョイポチャですが、一応休日などにウィッグ、メイクに服装も女の子になって楽しんでます。
基本一人で夜にお散歩したり、部屋でオナニーすることが多いのですが、最近お漏らしエッチにはまってます。
かなり限界までオシッコ我慢してから、アナルを責めると潮吹くみたいにピューッて出るところが、恥ずかしくて女の子みたいで、部屋でも下にビニールやバスタオルを広げてやってました。
そんな話を掲示板にあげたら「潮吹かせてあげたい」という男性からメールをもらいました。
実はリアルで誰かとエッチしたことは2回しかなくて、お尻でのエッチは初めてです。
ディルドはかなり太いのも入れてるので、入らない心配はありませんが、それでもちょっと躊躇しました。
だけど恥ずかしいところを見られたい願望と、その方の熱意(?)に負けて実際にすることになりました。
内容が内容なので、ビデボなどですることも出来ませんし、どうしようかと考えたら彼の方から「外でやろう」と提案されました。
彼が言うには昼間でも人の来ない野外で出来る場所を知っているとのこと。
昼間の外出も初めてなのでドキドキしながら家を出て近くの路上でピックアップしてもらいました。
相手の方は優しそうな人で一安心。彼の運転で向かったのは少し田舎にある老健施設の裏手でした。
奥まったところに車を置けるスペースがあって、そこから徒歩で小高い丘のような所の遊歩道を少し歩くと、周りを木々で囲まれた東屋がありました。
ここは人も来ないし来てもすぐに緒とで分かるから、彼も昼間に野外オナで度々使っているようです。
東屋で彼に少し舐められましたが、この時点でオシッコをずっと我慢してるので漏れそうです。
彼にそう言うと「少し飲ませて」と言われたした。少し下腹部を緩めただけで鈴口から尿が溢れだし、彼はそれをペロペロ舐めてくれました。
このまま全部出したい気持ちを抑えて、キュッと尿道を締めました。
パンティを脱がされアナルを丹念に舐められ、それから指が入ってきます。
一瞬括約筋を緩めただけでポタポタと尿が滴り落ちて、彼はそれも舐めてくれました。
そしていよいよ挿入です。オシッコを我慢してるので、締まったアナルを押し広げるように彼が中に押し入ってきます。
ぐーっと奥まで入れられると、それに合わせて勃起したペニクリから尿が迸りました。それから彼の動きに合わせてピュッピュッと吹き上げて地面を濡らしていきます。
彼も相当興奮してたみたいで、すぐに私の中で射精してしまいました。
ゴムを外して汚れた彼のぺニスを舐めてあけまると、まだまだ固いままでした。
彼がおちんちんにオシッコ掛けて欲しいというので、言われた通り掛けてあげました。
それから私のオシッコで汚れたおちんちんを舐めて、それからまた掛けるという行為を繰り返しました。
すっかり膀胱も空っぽになると、再び彼が私に入れてくれました。
もう吹き上げるオシッコはありませんでしたが、それでも漏れちゃいそうな感覚でガンガン突かれ、最後は扱かれながら白いオシッコを漏らし、彼も再び私の中で果てました。
それにら少しお話して家の近くまで送ってもらい、車の中で最後にもう一度彼にオシッコを飲んでもらい別れました。
不特定多数の方とするのは怖いけど、やっぱり一人でやるより何倍も興奮したし気持ちよかったです。