男装・女装体験談
2017/04/05 13:21:47(pNjMVjgK)
私も独身で同じように楽しんで
でも飽き足らなくなって男性が欲しくなり
ホルモンまでするようになってしまいましたw
17/04/05 16:40
(q7yKiK1i)
私も女装きっかけでアナルを開発したのですが、ペニスで逝くオス逝きが出来なくなるように、貞操帯を使用しました。
でメス逝きするようになると、貞操帯したままで射精出来るようになりました。
今では、全く勃起しないので貞操帯は使っていませんが、萎えたペニスから射精します。
ただ、勃起していないからザーメンは勢いよく飛び出さず、ダラダラ漏れ出す感じになります。
また場合によっては何も出ない事もあります。
前者がトコロテン、後者がドライです。
で、このメス逝きですが、普通にオス逝きした時の、全身に電気が走るようなビクビクッ!とした感覚は同様に感じます。
でも勢いよく発射していなかったり、そもそも射精しなかったりがあると、何と言うかオス逝きした後の爽快感が全くありません。
ものすごく不完全燃焼な感じです。
でもこの爽快感の無さ、不完全燃焼のおかげで淫乱な気持ちが冷めません。
だから続けて逝く事が可能になります。
これがメス逝きの醍醐味だと思います。
ただし、逝けば逝くほど体力は消耗しますので、自力でオナニーしている場合は、そんなに何度も逝く事は出来ません。
でも、絶倫のタチさんが相手だったり、複数に輪姦されるような状態だと、どんなに体力を消耗していても、無理矢理逝かされてしまいます。
自力で動けない状態なのに、ビクビクッ!を何度も感じさせられます。
「もうダメ~」と言っても、相手が止めてくれない限りビクビクッ!は終わりません。
下手すると失神してしまうかもしれません。
こんな逝き方を覚えたら、オス逝きなんて子供騙しにしか思えなくなります。(笑)
でも実際そういう相手に巡り会えるのは、本当に稀で(私は一度きり、輪姦経験は無し)リアルだからと言って、必ずこんなメス逝きが経験出来る訳ではありません。
それが現実です。
だから、メス逝きしたいから!という理由だけで見境なく輪姦されに行くような事は止めておいた方がいいと思います。
病気をうつされたりしたらおしまいですからね。
17/04/05 20:57
(IaaCK5M9)
>高沢由美子さま
レスありがとうございます。
ホルモン未経験ですが…興味を惹かれている自分もいるのは事実です。
17/04/06 12:56
(n1Yoegti)
>ゆうさま
レスありがとうございます。
ご忠告もしっかり受け止めました。
私の中で「ここまで」というラインは引いていて、その上で経験できそうなことは経験してみたい、とは思っています。
ゆうさまが書かれていた「不完全燃焼な感じ」…すごくわかりやすい表現で、その感覚が今では逆に快感になってしまっています。
17/04/06 13:03
(n1Yoegti)
私も牝逝きにはとても惹かれます。
ミハルさんをはじめ、レスを入れた皆様のように女装経験のない自分の場合だと、アナニーで性器に触れずにドライオーガズムに達しても男としてのメンタルの枷がまだまだきつく残っていて、『ドライの牡逝き』からいくらも踏み出せていないように思います。
牝逝きするためには、女として快楽に身を委ねる感性が不可欠なように感じます。
17/04/07 19:46
(f5EDO6Jw)
牝逝きに関して、女装の有無は別にして、気持ちが女である事は大事なポイントだと思います。
ただ私に関しては、気持ちが女だとは言い切れない部分もありますので、コメントさせていただきました。
私は性同一性障害ではないので、身体も心も男です。
だから性転換して女になりたいと思った事は一度もありません。
また恋愛対象は女性である異性のみ、のノンケだと自覚していますので、男同士の同性愛にはかなり嫌悪感を持っています。
そんな私が、牝逝き願望を持ったのは、100%マゾ的な被虐願望があったからです。
でも牝逝きするためには男同士で愛し合う必要があり、それは自分の中では気持ち悪くて容認出来ません。
そこで自分を女と見なす事で、同性愛ではなく異性愛の形を取ろうとします。
女装すれば外見的には女になりますが、心は男のままです。
で、男である事を自覚しているので「自分は女」とは心からは思えません。
そこで「自分には性器としてのペニスは無い」「自分の性器はアナル」と思うようにしました。
要するに「自分は女」というよりは「自分は男じゃない」という発想です。
自分には「犯す」というセックスは不可能であり、セックスするという事は「犯される」事だと考えるようにしました。
結果的にはこれで牝逝きに到達する事が出来ました。
で、前のコメントにも書きましたが、一回牝逝きを覚えてしまうと、オス逝きするのが馬鹿らしくなり、どんどん牝逝きにハマってしまいます。
そうなると、気持ちには関係なく身体が先に反応して牝逝きしてしまうようになります。
失神しそうなほど連続で牝逝きする時はこの状態です。
正直、男だ女だ考える間もなく逝き続けてしまう訳ですから。
という事は、牝逝きするようになっても、心はずっと男のままです。
心は男のままなので、女性に対して恋愛感情を持ってしまいます。
でも、いざセックスとなると身体は牝逝きを欲してしまうので、ペニスは反応せず、アナルを犯してくれる男性が欲しくなってしまいます。
恋愛対象は女性なのに、セックスの対象は男性となる訳です。
だから、牝逝きを覚えて以降「愛のあるセックス」は出来なくなりました。
セックスとはただ快楽を求めるだけの行為になったのです。
17/04/08 05:31
(MHWUIEuc)
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