最近暖かくなってきたので、久しぶりに深夜の徘徊。
いつもの感じのタイトのミニにニーハイソックス。
最初は人通りの少ない場所を選ぶ。
で、なんとなく夜の感じとか雰囲気に慣れてきたら、
飲み屋さんとかがある繁華街の方に移動していく。
たまにすれ違う人たち。
酔ったおじさんが、チラ見してきてるのが分かった。
(なんか、やらしい目で私を見てるのかな・・・)
そんな気持ちが自分の気持ちを盛り上げていく。
ミニのスカートをもう少しずり上げ、パンティーが見えるかギリギリまでにしてみる。
階段で下から見たら見えちゃうよね。
黒のミニだったので、今日は白のレースのパンティーにしてみた。
西〇橋駅の繁華街から国道沿いの道に出る。
さっきから後付いて来てる男の人がいた。
少し早歩きで距離を取ろうとすると、男も同じスピードで着いてくる。
男の性の対象になって狙われてる自分。
ミニの私の足をみて、もう勃起してるんじゃないのかな?
なんて事を考えながら、普通の女の人なら選ばないような、
裏道の階段を上がる。
普通にしてても見えそうなミニから覗ける白のレースのパンティー。
男の視線が突き刺さって来てるのが分かった。
(あん・・見られてる・・恥ずかしい・・・)
ゆっくりと階段を上り、じっくりとパンティーを覗かせてる私。
男が距離を取って私に近づいて来た。
男の鼻息が荒くなってるのが分かる。
横に並びお尻を触ってきた。
男「お姉さん・・・あれ?・・」
まあ、普通だねw
男「いつもこんな格好なの?危ないよ」
って、言う人多いねw
なんとなくその場にしゃがむ私。
男「ねえ、いいの?」
周りを気にしながら、男がジッパーを下げる。
ビンビンに硬直した男のペニス。
私「めちゃ立ってるね・・・」
言いながら舌を絡めていく私。