ももの身分は一応ご主人様の奴隷ですが、
ただただ積極的にご奉仕したいももと、ももを大切にしてくださるご主人様なので
そんなにマスタースレイブな感じはありません。
いつもデートが始まるのはお仕事が終わった後、
ご主人様は背広のまま会いに来てくださいます。
ホテルに入るとソファに座って一息、上着を預かりハンガーへ、ネクタイもほどいて、シャツもスラックスも脱がせて差し上げるのがもものお役目です。
新妻みたいで幸せ。
下着のTシャツにボクサーブリーフ。男性の下着姿を”異性”と捉えるようになったのはいつからでしょう。
ももは男の子のくせに下着はブラジャーとパンティばかりですものね。
ブリーフのまぁるい膨らみにときめいちゃうのです。
膝まづいて股間に鼻を寄せます。
一日中はいていたブリーフは男性の体臭とオシッコの湿気で蒸れたニオイ。
オシッコシミを見つけてパックン口に頬張りました。
生地に染み込んだシミに唾液を混じらせ、また吸い込みます。
お口でパンツの洗濯、お口でオシッコシミ抜きです。
ご奉仕したい一心でやっちゃったんですが、
ご主人様には呆れられました。
「そんなにチンポが好きなのか、しょうがない奴だなw」
自分でもビックリ、男性の汚れたパンツに咥えつくなんて。