出会い系サイトで知り合った純女の聖恵ちゃんとゲイバーに行く事になって、名古屋の栄にあるゲイバーに行きました。
女装娘の私と純女の聖恵ちゃん、そしてゲイバーの光くん、話しは、私の性体験の話しに盛り上がり、ゲイの光くんが、
「瑠璃子ちゃんは、私達みたいな男には興味ないでしょう」って話しになって、
私が、「エッチなモードの時は関係ないかも」って言うと、聖恵ちゃんが、「
瑠璃ちゃんが、しゃぶってるとこ見てみたいなぁ」と言って、光くんを誘ってラブホに行く事になったのです。
光くんと聖恵ちゃんは、何回かやった事があるらしく、聖恵ちゃんのスカートの中に手入れて悪戯していました。
私の車でラブホに行き、部屋の中に入ると聖恵ちゃんと光くんがディープキスを始めて、器用な手付きで聖恵ちゃんを下着姿にしてしまって、私も興奮してきて
光くんのぺニスを触り、ズボンを下ろすと光くんのぺニスは勃起していました。
パンツの上から光くんのぺニスを舐めて私の唾液と光くんの先走り汁でパンツがビショビショになっていました。
光くんのパンツを下ろし、勃起したぺニスを咥えると、「うっ、うっ・・・瑠璃子ちゃん上手いなぁ」って言って、私の頭を両手で掴み腰を振りました。
喉元に光くんの硬いぺニスが当たります
。「うっ・・・うぇ、おぇっ」苦しくな
って嗚咽する私に、「うぉっ・・・気持ちいいよぉ・・・」光くんの腰の動きが早くなり、私のお口の中に射精してしまいました。
光くんが、聖恵ちゃんの中に挿入し
聖恵ちゃんが、私のおっぱいを舐め回します。
私の喘ぎ声と聖恵ちゃんの喘ぎ声が入り交じり部屋の中に響きました。
光くんが、中出しした聖恵ちゃんのマンコを私が、クンニして綺麗にします。
聖恵ちゃんのスタイルの良い裸体と光くんのデカいぺニスに私も何時もより興奮していました。