ももはご主人様のオシッコを愛しく思ってるんですが、
ご主人様もまたもものオシッコを愛しく思ってくださってるようです。
ご主人様の放尿は決まってももの口に向けての立ちションです。
それに比べてももの放尿は様々。
両脚を抱えられて子供みたいにシーシーさせられたり、
犬みたいに片足をあげてさせられたり、
オムツにオモラシさせられたり…
ももの放尿はご主人様に笑っていただくための余興です。
今回命じられた放尿姿は、パンティをはいたままのオモラシ。
これはあんまり経験がありません…大人になればそりゃそうよねw
下着姿でバスルームに立たされました。
パンティの股間をじっと見つめるご主人様。
「ほら、もも。オモラシしてごらんw」
急かされても、下着を履いているというのが強い精神的なロックになってるみたい。
見つめられると緊張して身体が硬くなっちゃうし、
もはや立ってオシッコすること自体に慣れていません。
「ほら、オモラシちゃん。気持ちよくなろうね」
そう言ってタマタマをコチョコチョくすぐられました。
「やぁん…タマタマはダメェ…よわいんだもん…」
すぐに身体がムズムズして緩んじゃう。
ジュワ…縮こまったタマタマとペニクリが熱く感じて股の間からまっすぐ床まで一本の線が…
「あぁ…オモラシしちゃいますぅ…」
白いパンティのまん丸の膨らみが黄色いオシッコ色に染まります。
可笑しそうなご主人様の顔。
パンティをオモラシで濡らしてゆくのはミジメな気持ちになっちゃうんですが、
イジメられるのがもものお役目です。
床にピチャピチャとオシッコが跳ねる音が続きます。
こんな恥ずかしくオモラシしてるときに限って長く出ちゃうのが不思議。
「いっぱいオシッコが溜まってたのか。
漏らしすぎだぞwオモラシちゃん、ははは。」
意地悪なご主人様、そんなに人のオモラシを笑って…イケナイひと
。