少しは寒さも和らいできたので、久しぶりのお散歩。
ハーフコートに赤のフレアーミニで繁華街へ。
時間は深夜2時頃。
駅裏の飲み屋街を歩いていると、ちょっとほろ酔いな感じのお兄さんがいた。
私も酔っているふりをしながら、フラフラ歩く。
「お姉さんどっか飲みに行かない?」
無視して歩く私の後をついてくる男。
わざと人通りの少ない道を選ぶ。
「ねえ、ちょっとバイトしない?」
ふら付きながら歩く私の腰に手をまわしてきた。
うつむきながら、首を軽く横に振る私。
「大丈夫だからさ・・・」
腰に回した男の手がだんだんと胸の方に上がってきた。
抵抗しないのを確認するかのように、乳房をそっと触ってくる男。
優しい言葉をかけながらも、目的は自分の性欲処理。
大通りに出る前にジャリ石の駐車場があった。
少し強引にその中に連れ込まれる。
「お姉さん可愛いんね。ちょっと・・」
言うかどうかの間で、私の下顎を押さえ、唇を強引に重ねてきた。
もう片方の手は、私を逃がさないように腰に手をまわしきつく抱きしめてくる。
お酒臭い興奮してる男の吐息。
ギュッと唇を閉じる私。
「ねえ、キスだけだから力抜いて・・」
男に抱きしめられながら肩の力を抜く。
男の欲求に答えるように舌を絡ませていく私・・・
いつの間にか、男の手が私の手を自分の股間に持って行ってた。
ズボンの上からでも分かるぐらいに激しく硬直している男の股間。
ゆっくりとチャックを下ろし、直接私に握らせてくる男。
舌を絡め、指先も勃起したペニスに絡める私。
男の手も私の股間に伸びる。
「あー、たまんない・・」
男がしゃがんで、勃起した私のペニスをしゃぶりはじめた。
「交代しよ・・・」
今度は私が男のペニスをしゃぶる。
しゃぶりながら、自分のチンポもシコシコ・・
立ち上がり、お互いのペニスを絡めて一緒にフィニッシュ。
なんか興奮した体験談ですw