160cm48kg49歳です。私には妻がいますが、妻も仕事を抱えており、レスとなってから5年以上経ちましたが、何事もなく暮らしていました。昨年、異動内示が出て、妻とも相談し、単身赴任することとしました。
赴任先での生活にも慣れた頃、運動不足を感じ、スポーツジムに通うことを決心し、週末通うようになりました。週末ということもあり、同じようなメンバーの方とも直ぐに顔馴染みとなることができました。その中でもタケシさんという35歳で身長180cm以上あるガッチリした体格の方とはメルアド交換するようになりました。
8月になり、妻の会社は年末年始、お盆、GWとは全く関係なく、お盆の間も仕事とのことだったので、帰省しても誰もいないことから赴任先でのんびりと過ごしていました。そんな時、ジムで夕方まで汗を流しているとタケシさんから飲みのお誘いがありました。用事が全くなかったので断る理由もなく、ジム帰りに2人で居酒屋へと行きました。
2人ともお酒が好きということもあり、居酒屋、スナックでかなり飲みました。スナックを出る頃、「いいウイスキーが家にあるから来ませんか?」とのお誘いを受け、そのまま彼のマンションへと行くことになりました。途中、タケシさんは私の肩に手を廻していましたが、別に酔っ払った後とかにも友人や会社の人にも同じようなことをする人はいたので別に気に留めることも啼く、彼のマンションへと向かいました。
水割り3、4杯飲んだ頃、氷がなくなったので、「氷取ってきますね」とキッチンへと行きました。その時、いきなり、タケシさんが私の後ろから抱き着いてきました。私は冗談もしくは後ろに全く気づいてなかったので、「どうしたんです?もう酔っ払っちゃったんですか?」と笑顔で言っていましたが、なかなかタケシさんは私から離れてくれません。むしろ、身体を益々私に寄せて身体を揉み始めました。私はその時まさかと思いましたが、そのままキッチンの床に押し倒されてしまいました。
体格の差は歴然。逃げようにも逃げられません。必死に抵抗しても力の差もありすぎました。必死に抵抗しました。「やめろ!ちょっと!おい!」言葉を荒げても何も変わりません、彼の手は私のTシャツを捲し上げ、ズボンのボタンを外し、ズボンとトランクスの中に手を入れてきました。
私は全くのノンケで男性経験は全くありません、興味など一度も持ったこともなく、寧ろ気持ち悪いとしか思っていませんでした。初めて男に自分のモノを触られ、全くいやでした。しかしながらトランクスからはみ出るかどうかの私の小さなモノは彼の手によって完全に反応してしまい、放出してしまったのでした。放出した瞬間、私はがく然となりました。目からは自然と涙が出てきました。それと同時にズボン、トランクスが私の放出した液体で汚れているのがわかりました。タケシさんは私に勝ち誇った様な顔で彼の指に放出してしまった私の液体を見せ付けてきました。
この瞬間から私は少しずつ堕ちていくのでした。