タイトルの通りの状況だったんですが、その日はやけにエッチな気分になってしまっていました。
元々露出癖の持ち主なんですが、彼氏がいることでその欲も抑え気味になっていたのがいけなかったのかもしれません。
その日の夜はたまたま時間が取れて、しかも彼氏も不在。
今しかない! って感じでした。
服装は汚しても大丈夫なトップスを適当に、下はタイトミニ。
以前から数回立ち寄ったことのある発展場の公園へ向かうと、すでに数人の男性がいました。
他にカップルさんや女装さんも見当たらず、盛り上がる気配はなかったと記憶しています。
とりあえず公園内のベンチに座ると、間もなく男性が話しかけてきました。
少しの間話をして、男性がさり気なく私の太ももを触り始めると、こちらの様子をうかがっていた数人も近寄ってきました。
みんな私のあちこちを褒めながら身体を撫で回します。
ゾクゾクするような快感に身を任せ、ひとしきり集団愛撫を堪能した後、私は今夜の目的を果たすためにこうお願いしました。
「私の身体にたくさん精子をかけてくれませんか?」
もう心臓はドキドキだったと思います。
普段は自分からこういった変態的なことは言わないんですが、その時は溜まりに溜まった性欲が壁を一枚壊してしまったみたいです。
私の周りには六、七人の男性がいたんですが、みんな次々にガチガチのおちんぽを差し出し始めました。
むれた臭いがすごかったですが、その時の私にはそれが何よりの興奮材料。
正面の勃起に吸いつき、ジュポジュポと唇でしごきます。
その時集まっていた人たちはみんな積極的だったみたいで、私がフェラをしていた間もおちんぽを擦りつけてきていたのを覚えています。
まるでアダルトDVDみたいで興奮しまくりました。
先走りのお汁でヌルヌルになったのを掴まされたり、敏感な乳首やおちんぽを撫でられながら頭の中をトロトロにしていると、私の口を犯していた人が急におちんぽを抜き、自分でしごき出しました。
そして次にはその先っぽから真っ白な精子が勢いよく飛び出し、私の服の胸元辺りをドロドロに……。
その光景に周囲にも熱が入ったのか、次々と私の口を犯しにかかりました。
中には私に咥えさせずオナニーで抜く人もいましたが、精子はしっかり私にかけてくれていました。
結局、確か入れ替わり立ち替わりで十人くらいの人に相手してもらって、全身が精子でドロドロのカピカピ状態。
口の中に溜まった臭い精液を涎と一緒に垂れ流しながら、その日はしっかりと性欲を満たすことができました。
挨拶を済ませて帰路につきましたが、自分自身が一度も出していないことを思い出した私。
途中に見つけた公衆電話のボックスに入り、持ち合わせていたローションとディルドでアナルをズボズボしながら、誰に見られるか分からない興奮の中、トコロテンでイっちゃいました。
正直、今でもこの時のこと思い出して一人で抜いちゃってますw