「俺が観てる前でオナニーしてごらん、いつもお家でするみたいにやるんだよ」
今回命じられたのはオナニーのお披露目です。
すぐにオモチャの入ったポーチを持ってきます。
…ご主人様の命令には「喜んで従う」か「恥を忍んで従う」かの二択しかありません。
どちらにしろ絶対従うのね。
ポーチから取り出したのは長さ15cmほどのアナルプラグ。
いろいろなアナルプラグを使いましたが、これが一番入りやすい。
それにオチンポみたいな形がうれしいんです。
よく見えるように脚を広げてプラグをお尻の穴にあてがいます。
ローションをかけてゆっくりと押し込んで…
少し腰を反らすと直腸がまっすぐ開くのかしら、ズッポリ全長が入ってしまいます。
そのままジュポジュポとピストンします。
「あはぁ…」ご主人様の視線を感じて吐息が漏れるのが止められません。
自然に片手は乳首をいじりはじめました。
「それがいつものもものオナニーかい。
乳いじりとケツマンコ挿入かw
メス丸出しのオナニーだなぁ、ははは」
以前はペニクリをしごく男の子っぽいオナニーでしたが、
それも長らくしてないから忘れました。
射精をしたのも半年以上前かも。
オナニーって擬似セックスだから、どうしてもご主人様に可愛がってもらうように再現しちゃうんです。
乳首いじめとお尻の穴に挿入される喜びばかり叩き込まれたから…
ただこのオナニーの泣き所は”イケない”ところです。
いくら気持ちよくなっても絶頂は迎えられないから、悶々してご主人様に会えるのを待たなきゃいけません。