奴隷契約を結んだ途端、
さっきまで届かなかったちんぽが
口に一気に入り喉まで突き刺されました。
吐きそうになるも止めてもらえず、
喉の奥に鬼頭をこすりつけて笑っているおじさん。
苦しくて吐きそうなのに、
いつのまにか自分のちんぽを出してシゴいてしまいました。
本当にド変態だな。
そう吐き捨てて、執拗に喉を突き刺される。
喉から一気に抜き、急に後ろに振り返り
舐めろと言うおじさん。
かなり抵抗があるが、頭がおかしくなっているのか
お尻を広げ、穴を舐める。
いいぞ。もっと舌先を尖らせて奥まで舐めろ。
伸ばしすぎて舌が痛くなるまで舐めさせられました。
そしてまた先ばしりたっぷりのちんぽを
喉に突き刺されます。
イクイク!
おじさんではなく、
自分が興奮しすぎていってしまいました。
床にどくどく流れていく自分の精子。
イクと我にかえり、急に気持ち悪くなるも
当然御構い無しに口にいれられ続ける。
と、次の瞬間、喉の奥にドロドロの精子を流しこまれる。
味さえもわからず、そのまま胃の中に入る。
全て出しきり、口をあけさせられ飲んだのを確認すると
〇〇、近々呼び出すからねと言われ
トイレを出ていくおじさん。
口に指を突っ込んで、喉のものを吐き出し、
悲惨な顔をして家路につきました。
まだつづきます。