トイレに入りました。
ひざまずかされてペタンと地べたに座る。
目の前には太くて大きな仮性のちんぽが
チャックから突き出ている。
またスイッチが入り、思わず口をあけて頬ばろうとしてしまいます。
おじさんが手で、今度は届かないように頭を押さえつける。
お前男なのにちんぽくわえようとしてんのか?
そう言われ無言になる。
変態だな。どうしたいんだ?
口にいれてください。。
そう懇願すると、
これからは俺の奴隷だけどいいな?
はぁはぁ、はぃ、
呼び出したらいつでもくるんだぞ?
はぁはぁはぁ早くください。。
精子も小便も飲むんだぞ?
はぁはぁはぁはぁ 吐息がちんぽにかかる
仮性のちんかすもいつも口で綺麗にしろよ?
はぃ、はぁはぁお願いします、、
ケツの穴も綺麗になめろよ?
もぅ我慢できません、、
じゃあお前の本名と電話番号とメールを書けと紙を渡され、
すぐに書いてしまいました。
つづく。