リクエストありがとうございます。
席に戻るも、
そのおじさんのことをチラチラ見てしまいます。
向こうもそれを気づいている様子。
まわりは爺さんばかりで、
2人の様子には誰も気づいていない。
おじさんがまた隣に座ってくる。
今度は触られていないのにあそこが反応する。
おじさんが耳元でそっとささやく。
何か期待していないか?
とっさに小声で、していませんと返す。
そうか、妻が待ってるからそろそろ帰るかと言うおじさん。
なぜかあそこがもう爆発しそうなくらいテントを作っている。
はぁはぁ と息も漏れる自分。
おじさん、、、と言うと
なんだ?と反応する
ちょっとだけ、、
ちょっとだけなんだ??
さっきみたいに、、、
さっき???意味わかんないよ。帰るね。
おじさんが席を立つ。
抑えきれず、くわえさせてください!と言った。
おじさんが座った。
こんなに硬くして、変態だな。
その言葉にさらに硬くなる。
トイレでも行ってくるわ、そう行って席を立つおじさん。
自分も時間差でついていく。
個室のドアが開く。
おじさんが手招きする。
まだつづきます。