先月のバレンタインデーの近い2月10日にあたしのゲイ友の彼氏からあたしにLINEがきました...
ゲイ友の彼氏さんとは何度か飲み会で顔をあわせ愛嬌のあるポッチャリさんでちょくちょく電話で話したりLINEしたりして仲良くしてもらってました。。
名前をかず君と言います...かず君はタチの方です。。
LINEの内容はあたしのゲイ友が実家に帰省したまま身内の不幸ごとが重なり毎日が退屈...というような内容でした。。。
LINEの流れでごはんに行く事になり、いつも飲み会に使ってる居酒屋に2人で行きお酒を呑みながらお互いの近況をバカ話を交えて話したりしていました...
時間も遅くなり深夜1時を回ったのであたしは彼に連絡して今夜は自宅に帰る事を伝えました...彼も心良く応じてくれてあたしとかず君はその居酒屋を出てかず君の行きつけのBARに行きました。。
店内はうす暗くてお客さんも無く貸切状態です...
ボーイさんはかず君同様の少しポッチャリした方で聞くと「おなべ」の方でした。。
そこでも他愛のない話をして1時間ほど呑んでお開きという事でそのお店を出て帰り道すがら2人で歩いてると...
「もうちょっとええやろ?(笑)もうちょい飲もうや♪...ええやろ?(笑)」
「えぇ~まだ飲むの?...どこで?」
「何かつまみ買ってオレん家で飲もうや♪」
かず君がほろ酔いで上機嫌であたしを誘います...
普通ならあたしも警戒するけどかず君はゲイでタチだしかず君のパートナーも割と男らしい方なので女装子のあたしには興味ないみたいな感じなのでコンビニで買い物をしてかず君の部屋で飲み直す事になりました...
続きます...
ゆみ(*^^*)
「ちょっと散らかってるけど適当に飲んでてょ(笑)酔い覚ましにシャワー浴びるわ...」部屋に入るとリビングにあたしを残しかずくんは浴室にフラフラと消えていきました。。割と綺麗に整理整頓されてあまり物を置いてないサッパリしたリビング...あたしは買ってきたおつまみをテーブルに広げ自分でハイボールを作って飲み始めました。。15分くらいでかずくんもシャワーを浴びサッパリした顔でリビングに戻ってきました...「先に呑んでるょ~(笑)」「おっ!いいねぇ~オレもハイボール作ってょ...」「オッケー♪」2人でワイワイ楽しく飲み始めると...「ゆみちゃんはエロDVDとか観てヌイたりすんの?」かずくんがストレートに下ネタを振ってきます。「観ないょ(笑)...ってか女装してアダルトコーナー行けないでしょ~(笑)まぁスマホではたまに観たりするけど...」「そうなん?良いのあるから観ながら飲もうや(笑)」かずくんはあたしの反応を見る事もなくDVDをセットして部屋の灯りを落とします...「心配すんなょ(笑)オレ女装子にはまったく興味ないから(笑)...観ててヌキたくなったらトイレ行けよ(笑)」あたしはほろ酔いでしたが内心ドキドキしながらTVの画面に視線を向けます...写し出されたのはニューハーフが潜入スパイを失敗して拷問を受ける内容です。。お互いハイボールをちびちびと飲みながらか無言で画面に釘付け...画面には立ったまま両手、両足を器具に固定されアナルにバイブを入れられながら電マでおちんちんを責められ喘ぐニューハーフの姿...「...これ、ヤバくね?...こんなんされたらゆみちゃん即昇天やろ(笑)」かずくんは笑いながらあたしにそう言いながら床から立ち上がりパジャマ代りの短パンとTシャツを脱ぎながらソファーに座り直します...「ヒーター効き過ぎやわ(笑)...暑くね?」「あたしは大丈夫...」そう応えるのが精一杯です...目の前には濃いグリーンのちょいビキニのブリーフ一枚のかずくんがソファーに座ってます...ちょいぽちゃの身体に乳首は薄茶で固くなってるのがわかります。。「ちょっと乳首勃ってるし~(笑)」あたしは場の雰囲気を和ますように明るくツッコミます。。「そうなんだょ(笑)オレ乳首舐められるの好きだからちょっとデカくなってきた(笑)...感度もアップやで(笑)」照れながら話すかずくん...視線をかずくんの下半身に向けると固く勃起してるのが丸わかりなくらいにパンパンで先っぽ部分が濡れて色がが濃くなってる...あたしはドキドキ...もちろんDVDの内容もそうだけど目の前のかずくんにパンティの中でクリが固く勃起してぐっしょりしてるのがわかるくらい興奮しています...” やだ...どうしよう...そろそろ帰ろうか...”悶々としながら色んな思考が頭の中をぐるぐる回ります。。「あーやべ!ヌキたくなった!...ちょっとトイレタイムだわ(笑)」かずくんがブリーフ越しにあそこを摩りながら声をあげます...「...あたし...気にならないからそのまま出しちゃえば...元を正せばあたしも男なんだし(笑)」「マジで?...さすがにちょっと恥ずかしいけどそれも興奮するなぁ...でも見られながらはやっぱり恥ずかしいわ(照)」アルコールのせいもあるけど、真っ赤な顔をして恥ずかしがりながらもかずくんは興奮してる...もちろんあたしもその
...省略されました。
続きます...かずくんが目隠しをしたおかげであたしはその痴態を遠慮なく見る事が出来ます...「はぁはぁ...あぁぁ...」まるであたしに見せつける様に全裸でソファーに座り大きく足を開いて硬く反り返ったおちんちんを右手に握りゆっくりと上下させながら熱い吐息を漏らすかずくん...” グッ ” と握り締めると先っぽからは透明な露が溢れヌラヌラと先っぽを濡らします...「...気持ちいいの?...いっぱい濡れてきてるょ...」「はぁ...う、うん...すごく興奮する...強く扱くとすぐに出そうやわ...はぁぁ...」まだその快楽に酔っていたいかの様に焦らす様にゆっくり、ゆっくりと上下に摩りながら悶える姿にあたしも興奮を隠せずジリジリと気がつけばかずくんの側まで近寄ります...色白の肌に薄茶の固く勃起した乳首があたしに何かを求めているように見えます...「...おっぱい舐めてあげようか?」「...えっ?......はうっ!...あぁっ...」あたしはかずくんが何か言葉を発する前に舌を伸ばし優しく固く尖った乳首を弾くように舐めあげます...そしてもう片方の乳首に指を這わし軽く摘みながら愛撫します...「あっ!気持ちいいっ!...はぁぁっ...」” チュッ!ペロ...チューッ...コリコリッ ”口に含み舌で転がすようにしながら優しく吸いあげ時に甘噛みすると身体を震わせながら感じる姿がとてもいやらしく興奮します...「...おっぱい感じるのね...すごくいやらしいわぁ...大きな乳首だから気持ちいいのね...」あたしは大きく開いたかずくんの足の間に身体を移動させかずくんの両方の乳首を優しく摘みます...「...はっ!ふぅぅぅ...も、もうイキそうや ...」かずくんの先っぽからは先走りの露がドクドクと溢れ ” ヌチャ、ネチャ ” といやらしい音を立てています...「おっぱい責められながら自分でシゴいて出しちゃうの?...じゃぁコレは?」あたしはその濡れそぼってパンパンに張った亀頭に舌を伸ばします...” ペロンッ...”「...くぅぅぅっ!」あたしの舌を感じとったかずくんは握り締めたおちんちんからゆっくりと手を退けます...あたしはそれを合図に唾液を溜めた舌を陰茎に絡ませるとゆっくりと亀頭に向けて舌を這わせます...” チュパチュパ...ツーッ...チュルルル ”そして両方の乳首を摘みながらゆっくりと先っぽを口に含んでいきます...裏スジを舌先で優しくなぞるようにしながら喉奥に飲みこみ一回動きを止め舌をまったりと絡ませながらまたゆっくりとスロートします...「...あぁ!ゆみの口マンたまらんっ...この口マンに中出ししてもいいか?...はぁぁっ...」「...チュボ...いいょ...あたしの口まんこ犯していっぱい中出ししてもいいょ...ジュボボボボッ...」かずくんの限界を表すように亀頭はパンパンに膨れあがり甘い汁を溢れさせています...「...あぁ気持ちいいっ!...いっぱい犯してやるぞ...」かずくんはその場に立ち上がるとあたしの頭を両手で固定しゆっくりと腰を打ちつけてきます...” シュボシュボッ...ジュボボボボッ...ジュルルッ”「あぁっ!イキそうやっ!...出すぞっ...あぁっ!」激しく腰を使い喉奥を突きあげてきます...あたしはそれに舌を絡ませながら口を窄めその瞬間を待ちます...「あぁぁっ!...イクっ!...ああぁっ...っくうぅぅ!」そして次の瞬間...喉奥の深いとこでかずくんの動きが止まり ” ブワッ ”と亀頭を膨らませると激しい射精が始まりま
...省略されました。