男の娘・女装体験談

夜の公園を散歩してたときに
高校生くらいの男の子四人で一人の男の子を暴行してるのに遭遇してしまい
私より身長が高く怖かったけど
大声でやめなさいって叫んだら
四人は、驚いて逃げて行ってくれて
私は、ホ！っとしてその場に座り込んでしまいました。
殴られてた男の子が私のほうに来て
おばさん大丈夫って聞いてくれました。
私は、大丈夫だけどキミわ？って聞き返したら
痛いけど大丈夫だよって
おばさんのおかげでいつもより短くなって助かりましたって
男の子が私の手を引いておこしてくれて
男の子も私より高くガッチリした体格でした。
頭一つ高くって見上げる状態です
家も私と同じ方声なので話ながら帰りました。
話してるとき彼の視線が私の胸に感じてました。
ホルモンで膨らんで谷間の出来てる胸
見られてると私も意識しだして感じだしてました。
ショーツの中にもう勃起もしなくなってるのに先走りが出てきてショーツを濡らすのがわかりました
彼にしがみつくと
彼は、優しく腕で抱き締めてくれた手が
股間に
乳首も固くなってる
私は、彼に抱いてと呟いてた。
私の家につくと彼を家に入れてた
家には、妻や娘が寝てます。
家庭内別居してる私の部屋に彼を
私の部屋は、右に妻の寝室
左には、娘の寝室
部屋に入るとベッドに一緒に座りキスしてました暖
左右の部屋から妻や娘の喘ぎ声とパンパンと突かれてる音が
妻は、セフレと娘も彼氏を連れ込んでエッチを
それを聞かされるのが嫌で散歩に出てたのに
妻の部屋から男の声で中に出すぞと
彼は、男の声に旦那さん女を連れ込んでるのと聞いて来ました。
それには、答えずに彼の服を脱がせて
固くなってる彼のジュニアを口にふくんでました。
フェラをしながら私も服を脱ぎ下着姿に
彼は、口のなかですぐに射精しました。
私は、溢さずに飲み干してました。
若い彼は、一度萎ん出たのがすぐに回復して口のなかで大きく勃起してました。
私は、彼に跨がり先走りで濡れたショーツを擦りつけてる
隠して出来てる割れ目に
擦りつけてるうちにショーツの端から彼のジュニアが
彼は、凄く濡れてるねって
私は、手を添えてアナルに導きながら突いてって言うと
彼は、下から突き上げるとアナルの中に
先走りで濡れてるから抵抗もなく根元まで挿入されてました。
私は、彼の上で弾み出すと彼の手がブラをずらして胸を揉んで来ました。
私は、状態を倒して乳首を吸いやすくすると
彼も乳首を吸います
私も妻に負けないくらいの喘ぎ声を漏らしてました。
左右の部屋が静かになると私の喘ぎ声が響いてた。
私がたまらず彼にしがみつくと
彼が私を抱き締めたまま転がり
彼が上になると私の足を担ぎ上げて突いて来ました
部屋に私の喘ぎ声と彼の打ち付ける音が
彼の二度目の射精の時に私も逝ってました。
そのまま抱き合ったまま二人とも寝てました。
朝になって彼を起こさないようにベッドから抜け出し
朝食の支度をその日は、一人ぶんの多く作ります。
出来上がる頃に妻と妻のセフレ
そして娘と娘の彼氏が部屋から出てきて食卓に
四人のご飯をつぐと私は、部屋に行き彼を起こして
食卓に
四人は、私たちを見て
妻と娘が新しいセフレ出来たみたいねって
私がこんな体になってリストラされてから
自営のお店を出してから妻と娘とで
私と妻が姉妹として店の切り盛りの生活が
家もアパートから一軒家を買い引っ越し
お店と妻と私は、スナックでバイトしてお客様とそれぞれ出来てた。
彼は、私の五人目のセフレに