男の娘・女装体験談

母との二人暮らしになって
母は、仕事で帰りが遅いのをいいことに
私は、母の代わりに家事をするようになるのと
家での女装してる時間もするようになり
お姉ちゃんや彼が家に遊びに来るようになり
彼とキスから先の男と女関係に発展するのを
なぜかお姉ちゃんの邪魔が入ってました。
お姉ちゃんが高校生になって中学生のときの制服をもらって
それを着て彼とデートを
お姉ちゃんは、彼と私の行ってる中学と違ってました。
お姉ちゃんは、中学から女子校に行ってたから
うちの学校の女子の制服よりも可愛い制服です。
家での家事をしてるときに買い物に行くときは、その制服を着て買い物に行ってました。
買い物から帰ると
いつも遅く帰って来てる母がいました。
最初私の着てる制服を見て
お姉ちゃんが遊びに来たと思って私が買い物から帰ってないと言われた。
私は、驚いて固まってしまってました。
それで母も私だとわかって何度も私を見直してました。
母との会話は、長くなるので省略しますね
母と話してる最中に珍しく彼とお姉ちゃんが一緒に家に来ました。
最近は、勝手に家の中に上がるようになってたから
部屋に入ってきて私が母に謝ってるのを見て
二人が私を挟むようにして一緒に謝ってくれました。
母は、それで黙ってしまいました。
その日から母の黙認が始まりました。
ただお酒を飲んで帰って来たり
朝帰りをするようになってしまいました。
私も彼の家にいる時間も多くなってました。
お泊まりをするようになってしまいました。
母は、不倫てた相手と続いていて
相手も離婚して母と再婚することになると
相手が家に転がり込んできて
私の居場所が無くなってた。
お姉ちゃんと彼が私をお姉ちゃんたちの家で生活できるように
お父さんやお母さんに頼んでくれました。
母とお姉ちゃんたちの両親と話し合って私は、お姉ちゃんたちの家に居候するようになりました。
私の部屋は、お姉ちゃんの一言でお姉ちゃんの部屋に