男の娘・女装体験談

このサイトで知り合った方との体験です

その方とは三ヶ月間位のやりとりですっかりと引き込まれてしまいました
この方（ご主人様）に満足してもらいたいと引き込まれる内容のメールのやりとりを

つい先日やっとご主人様からのお誘いが
平日に休みが取れ合わせられるかと、私も休みを取り
朝から入念に体のケア、お化粧お気に入りの衣装を身にまとい
ご主人様との待ち合わせ場所に、先にご主人様が来ていました
ご主人様はメールでのやりとりで写メを見ていましたが
写メより良い感じのダンディな方で見た瞬間に
この方になら何でも受け入れられると思うほどでした

ご主人様の車の助手席に乗せていただき
ご主人様がnana綺麗だよとお世辞なのでしょうが、
すごく嬉しかった、余りの緊張で言葉が出ずご主人様の会話にハイと答えるのが精一杯の状態です

やっとラブホに入り口で靴を脱ごうとしたらご主人様がそのままでおいでと
黒のエナメルのピンヒール（お気に入り）を履いたまま
室内にnanaの格好はグレーのストライプのOLの格好で黒のGスト
ガーター、スカートはタイトミニです、背は172有りますので体重は58です
自称スタイルは良いと＾＾

ご主人様がソファーに座り飲み物を飲みながら
たばこに火を付け一服を始めました
nanaはご主人様の前に正座して、三つ指をつき
「nanaですよろしくお願いします」と緊張で声が震えてました
なかなか頭を上げることが出来ず、前を見るとご主人様の脚が
ご主人様の脚に近づき靴下をはいている脚をnanaの膝の上に
優しく丁寧に靴下を脱がし少し脚マッサージを
両足の靴下を脱がしこれからどうしようかと
ご主人様は何も言わずに、たばこを吸っています

目の前にあるご主人様の脚まだ洗っていない
ご主人様の香りが付いている脚
勇気を出してご主人様の脚にキスを
ほのかに脚独特の香りが、（ご主人様に気に入ってもらわなくちゃと）
まだ洗っていないご主人様の脚の親指をパクリとお口で＾＾
舌で丁寧に親指を綺麗に舐め、ほかの指も全てお口で綺麗に
洗っていない脚指を舐めるのは初体験でした
両足を綺麗にし終わったら緊張が幾分解け
ご主人様の脚の間に正座のまま入り込み
ズボンのベルトを外し膝までズボンを下げさせてもらい
パンティ上からご主人様のペニスを口で奉仕します
はじめは柔らかかったペニスがだんだんと硬くなり
パンティを持ち上げるほどに、
嬉しくなりパンティも下げさせていただき
直接ご主人様のペニスを口で奉仕します
少ししょっぱくて美味しかった＾＾
ご主人様に逝ってもらっては困るので
優しく逝かない程度にお口でしばらく奉仕を
ご主人様はビールを飲みながら、たばこを吸い
nanaの奉仕に満足されている様子です

ご主人様に手を縛られ
ラブホの部屋は天蓋付きのベッドでしたので
天蓋に手を固定され、手を上から吊られた格好に
nanaをご主人様をしばらく鑑賞され
「綺麗だよnanaと・・」すごく嬉しかった
手を吊されているので、身動きできない体の隅々まで
触られ、見られ・・
スカートを下ろされ・・
黒のガーターとストッキング、黒のTバックのレースのパンティ
がご主人様の視界に、見られている恥ずかしさ
その前の興奮からnanaのペニクリはMAX状態
もちろんパイパンです
タックは禁止されていたので、小さな女性用のパンティ
では隠し切れずに飛び出していました、
それを見られるのがすごく嫌で、抵抗しましたが無駄でした、
その格好をしばらく鑑賞され
ペニクリを押さえつけているパンティに手がかかり
一気に下ろされてしまいました、自分でも興奮がMAX状態なのが分かります
たぶん上を向いている状態でしょう、恥ずかしくて自分では確認できません
その状態をまた鑑賞しています、ゆっくりと舐め回すように見ています
すごい長い時間に感じます、MAXになったペニクリを触って欲しい・・・
出来ることなら一度逝かせて欲しい・・・
逝かなくても良いから、触って刺激して欲しい
たぶん触られるとすぐ逝っていたと思いますが
逝かしてもらえないまま頭がぼーっとしてなのをされたのか余り覚えておりません

縄を解かれご主人様に四つん這いでお尻を突き出せと
スカートもはいていません、パンティも履いてないんです
命令に逆らうことは出来ません、恥ずかしい・・
すごく恥ずかしい・・でも言われた通りにしなくちゃ
四つん這いになりお尻を付き出しました
お尻の肉を広げアナルを見られてます、すごく恥ずかしいです
綺麗になってるかな？ゴミとか付いてないかな？
色々なことが頭によぎります、いきなりアナルに暖かい感触が
ご主人様がアナルを舐めて下さってます
恥ずかしい、朝洗ってきたけどそれから時間たってます
汚れてないかすごく心配、
アナルを舌で舐めていただいてます、舌がアナルに入ろうと・・
まだ綺麗にしてないからダメ！と言葉になりません
舌が少しずつ入って来ます、力を入れて拒んでしまいます
やっとご主人様がお尻から離れると同時にお尻に平手打ちが！
「パチーン」痛い！！！！
「力を抜け！！」力を抜けと言われても汚い物をご主人様にと思い
「まだ洗ってません綺麗にしてからにしていただけますか・・」
やっとご主人様に伝えることが出来たと一安心です
「分かった」ご主人様は鞄から何かを取り出してます
浣腸です