30代前半の頃、一番盛んな頃の体験です。
私は、月曜日から金曜日までは出張で高山の民宿に泊まっていました。
なので、週末に会社の寮に帰って来るのですが、私が、寮に帰って来ると同僚達が部屋に来て飲み会になります。
寮の中では、私は、女の子してましたので、お酒が入り酔ってくると下半身がだらしなくなってパンティーが丸見え状態になってしまいます。
同僚達は、私のパンティーを見ながらニヤニヤしながらお酒を飲み、次第に股間を膨らませます。
「なぁ、城ヶ根・・・お前パンツ見えてるよ。」
同僚達は、完全にその気になり私の足やお尻をなで始めます。
「やだぁ、そんな事したらしたくなるじゃない。」
私が、甘い声でそう言うと同僚達は、
「じゃぁ、してくれよ。」
同僚達が、服を脱ぎ始め私を囲むように
座り込み、胸やお尻を障り、私は、同僚達の下半身を触ります。
そうなると歯止めが利かなくなり理性が何処かに飛んでしまい、同僚達のペニスを咥えます。
四つん這いにさせられて、穴マンとお口に挿入され、両手で残ったペニスを扱きます。
私にとってのハーレム状態になり、お口と穴マンに交互に挿入。
勿論、ゴムは装着しますが複数の同僚達にヤられると、流石の私もヘロヘロにな
ってしまいます。
朝、目覚めると同僚達が発散したゴムが
あちらこちらに散らばり、部屋の中は凄い匂いになってしまいます。
まあ、私は、そんな週末が楽しみのひとつではありました。