3回目の投稿です。
いつもコメントくれる人ありがとうございます。
そしてあまり返事できなくてごめんなさい。
前回の調教の事を投稿してた週の事です。
「今週はどうやって泣かしてやるかな」
オジサンと電話で話してると、僕をどうやって泣かすかって話になりました。
だけど、その週の日曜日は友達と約束があったんで、オジサンを断ってしまいました。
そしたら土曜日の夜、友達と遊ぶ時も女用の下着を着けて行くようにとラインがきました。
ちょっとだけ抵抗はあったけど、僕は女用の下着を着けて友達との待ち合わせ場所に行きました。
友達は僕が変態な事を知りません。
オジサンの命令で女用の下着を着けてるなんて知られたら何を言われるかわかりません。
もちろん脱いだりする事はないんでバレる事はないんですけど、なんだか落ち着かなくて変な気分でした。
昼を過ぎたくらいに、みんなでカラオケに行ってる時でした。
オジサンから電話がかかってきました。
僕は出るか悩んだけど、全然切れないから部屋の外に出て電話に出ました。
「楽しんでるか?」
「はい」
「何してる?」
「カラオケにきてます」
「下着は着けてるか?」
「はい」
「どんな気分だ?」
「落ち着かない」
「下着姿の写メを今すぐ送れ」
「今すぐ?」
オジサンは僕が返事をする前に電話を切りました。
僕は悩んで、トイレの個室に入って服を脱いで下着姿を撮影しました。
そして、その画像をオジサンに送りました。
「いい子だ、友達と居ても俺に調教されてる最中だと言う事を忘れるなよ」
「はい」
「パンツは食い込ませてTバックみたいにしておけ」
僕はオジサンに言われた通り、パンツを食い込ませてTバックみたいにして、部屋に戻りました。
チンポの方は窮屈だし、お尻は食い込んでるし、さらに落ち着かなくなってしまいました。
「彼女と電話?」
「え…ぅん」
オジサンにつけられたキスマークや、学校以外ではいつも左手薬指につけるように言われてるオジサンにもらった指輪を見てから、友達は僕に彼女が出来たと勘違いしています。
その方が都合がいいんで僕も話を合わせてるけど、この話題になるたびにオジサンに女として調教されてる事を思い出して変な気分になるし、友達にバレないかと変な汗が出てきます。
この日はそんな感じで落ち着かないまま、夕方まで友達と遊んで家に帰りました。
家に帰っていつものプラグをアナルに入れて、帰ってきた事を伝えるためにオジサンにラインを送ると、すぐにオジサンから電話がかかってきました。
「近くまで行ったら少し出てこれるか?」
「少しだけだったら大丈夫です」
それから暫くして、いつもの待ち合わせ場所についたと電話がかかってきました。
親にはコンビニに行ってくると嘘をついて、僕はアナルにプラグを入れたままオジサンの所に行きました。
「なんて言って出てきた?」
「コンビニ行くって」
「じゃあまり時間ないな」
「ごめんなさい」
「それは仕方ないからいい」
オジサンは運転席のシートを倒して僕を体の上に跨がらせました。
そして僕の顔を見つめていました。
「時間なくなるぞ」
「なにしたらいいんですか?」
「なにしたらじゃなくてお前がなにしたいかだろ」
「陽菜の体で御主人様に御奉仕させてください」
オジサンはなにも答えずに僕の顔を見つめていました。
僕はそのままオジサンにキスをしました。
いつもオジサンがしてくれるみたいに、オジサンの舌に吸い付いたりしてると、だんだん興奮してきて、僕のチンポは勃起してしまっていました。
僕はオジサンの服を捲り上げて、乳首を舐めた後、少し体をずらしてオジサンのベルトを外そうとしましました。
「なにしようとしてるエロガキ」
「御主人様のチンポを舐めようとしてます」
「こんなところでか?」
「ごめんなさい」
オジサンは僕の体を元の位置に引っ張り上げると、僕のズボンとパンツを脱がせて自分のズボンとパンツもずらした後、チンポ同士がくっつくように僕を抱きしめました。
オジサンのチンポはまだ完全には勃起してないけど、チンポにチンポがくっつく感覚が変な感じでした。
「お前ガチガチだな」
「ごめんなさい」
「チンポが好きでたまらないんだろ?」
「はい…」
「お前のチンポで俺のチンポ気持ちよくしろ」
僕はオジサンのチンポに自分のチンポを擦り付けるように腰を動かしました。
オジサンは僕の乳首を触りながらキスをしてきました。
そしてオジサンのチンポが少しずつ硬くなっていって、僕の我慢汁でヌルヌルになって行く感じがわかりました。
「お前が誘い断るから暇だったんだぞ」
「ごめんなさい」
「俺に泣かされるより友達と居る方がいいか?」
「そんなんじゃないです」
「じゃどっちがいい?」
「御主人様」
「泣かされる方がいいかエロガキ」
「御主人様のチンポを陽菜のアナルに入れたいです」
僕の欲求はピークに達していました。
言わされたわけでも演技でもなく、オジサンにもっと気持ちよくしてほしくて、本気でお願いしていました。
「俺の誘いを断ったお前の頼みを聞くと思うか?」
「次からは断りません」
「奴隷だから当たり前だ」
「ごめんなさい…」
「今日は時間ないしここまでだ」
「友達と会ったとか嘘つきます」
「ダメだ、1週間我慢しろ」
「……」
「言う事聞けないのか?
「ごめんなさい…我慢します」
「いい子だ」
オジサンはキスをしながら僕のチンポと自分のチンポを握ってゆっくりしごき始めました。
「イキそう」
「よし、ズボン穿け」
僕は泣きそうな気持ちでズボンをはきました。
そして凄くムラムラしたまま、家に帰りました。
頭がおかしくなりそうでした。