大学を卒業後、東京の会社に就職して三年目の春。
念願のひとり暮らしを始めた頃の話しです。
女装願望があったので、さっそく女装に必要なものを揃え、帰宅すると着替え女装を楽しんでいました。
最初は鏡に映る姿を見ては、自慰行為を繰り返す毎日
でした。
アナルにオモチャを挿入したり、ペニクリに電マを当てたりして望んでいた生活を楽しむ毎日…
でも、やっぱりだんだんもの足りなくなって、一月半ほど経つと夜中に自転車で徘徊するようになりました。
最初こそドキドキ…緊張感でいっぱいでしたが、一週間も経つとやはりただ単に自転車で徘徊するだけにも飽きて……。
思いついたのは、自分のいやらしい姿を見られる事。
超ミニのスカートを履き、アナルにオモチャを入れ夜の住宅街を一時間ほど徘徊しました。
でも…深夜に近い時間帯の住宅街には人通りが無く…思い切って幹線道路に出てみました。
その日の格好は黒のタイトミニ、白のブラウスに赤いカーディガンを羽織り、網タイツに白いレースのパンティー、黒のパンプス。 ケバい化粧に肩くらいまでの軽くウェーブがかかったウィッグでした。
深夜に近いとは言え、さすがに幹線道路です。そこそこ人通りも有り、思った通り飲んだ帰りの酔った男などは露骨にデルタ地帯をガン見してきます。
今までに無い他人に見られる快感で、下に折り曲げたペニクリはギンギンになり…隠せなくなりそうになるのをサドルに押さえつけると、アナルに入れたオモチャにペニクリの先が当たって、ペダルを漕ぐ度に快感が走り…サドルまでが濡れてしまいました…。
そのまま快感に浸っていると、前方からかなり酔ったようなおじさんがフラフラと歩いて来ました。ちょうど路地への交差点で、すれ違う感じになりましたが、そのおじさん…立ち止まってかなり露骨にのぞき込みながら、パンツ見えた! なんて…大きな声を出す始末。少しびっくりしたのですが、そのまま私は真っ直ぐに、おじさんは路地を曲がって行きました………。
少し走った私はちょっとしたイタズラを思い付きました!それはチラ見せで無く、スカートを腰までまくり上げもろに見せる事でした。
引き換えし路地をうかがうと、数十メートル先にゆっくり歩くおじさんが見えます。廻りに人が居ないのを確認すると腰までまくりレースのパンティーが丸見えにして、そっとおじさんに近づいて行きました。
いつ振り返るか…そのドキドキ感は先ほどとは比べものになりません。
でもおじさんは振り返る事もなく、追い越してしまいました。
もの足りなさを感じた私は少し先からUターンして再度おじさんに近づいて行きました。相変わらずおじさんは下を向いてフラフラゆっくり歩いてます。
私はちょうど街灯で照らされた所ですれ違うようにおじさんの歩きに合わせゆっくり近づいて行きました。
街灯で照らされた所まで来て、隠せなくなった瞬間!
それまでの動きとはまったく違う素早さで私の自転車のハンドルを掴み、引き倒してきました!
想像もしなかった事に驚いて転んでしまいました。
当然、私のいやらしい姿は街灯に照らされ隠しようも無く…おじさんは涎でも垂らすくらいニヤニヤしながら片ひざをつきながら穴のあくほど間近で見てます。
ほんの数十秒の事だったけど…後ろに手をつき、ちょうどM字に尻もちを突いた、結構エロい格好を知らないおじさんにさらしてしまいました。
ハッと我に返り一目散にアパートへ帰りました。
でも…しばらく経って落ち着くと、さっきまでのドキドキ感を思い出して激しいアナルオナニーを繰り返し
ていると何だかオシッコが出そうな感覚になり、ペニクリの先から白いお汁がタラタラ…
なんと! トコロテンの初体験でした。
ちょっとびっくりしたけど…この時から露出の深夜徘徊がすっかり癖になってしまいました。
この他にも、警備員編・顔射編・外人編・バージンロス編・家出のJK遭遇編・デカマラ男編・露出男編・エロ自販機コーナー編・スナックのママ編・極小包茎男に涙編・女装さん遭遇編・新聞配達員編…等々
アパートひとり暮らし時期の深夜徘徊のエピソードは数々ありますが、追々に投稿したいと思ってます…。