何度かご一緒したことのある殿方のリクエストで昼間の図書館でしてしまいました。
結構広い所で平日昼間ということで人は少なめでした。
私は膝丈くらいのコートの下はオープンブラとガーターストッキングというほぼ全裸の格好です。
コートの後ろのスリットがかなり深めに入ってるので気を付けないとお尻が見えてしまいます。
しばらく一緒に館内をウロウロしながら、前や後ろをいじられているうちに、私のペニクリも固くなってしまいました。
彼がお尻にローターを二つ入れてスイッチを入れたので、静かな館内にモーターの震動音が微かに響いていました。
奥の方にある専門書のコーナーは人もいなかったので、そこで彼にお口で奉仕させてもらい、固くなったぺニスを後ろから入れてもらいました。
人が近づいてくればすぐに分かりそうたったので、彼にコートも脱がされてしまい、大胆にもほとんど全裸で立ちバックされました。
後ろから前に回した手は乳首を転がしてきて、彼が逝く前に私が少し白いオシッコをお漏らししてしまいました。
彼の腰の動きが次第に早くなってきた頃、こちらに近づいてくる足音が聞こえたので慌ててコートを着ました。
何となく人も多くなってきたので、残念ながら図書館はそこで出ました。
でも彼も逝ってないし、私もまだ出切ってません。
このままでは帰れないので、図書館に併設された公園に出て人気のない木立の中で続きをしてもらいました。
私は木に手をついてお尻を突きだし、さっきより深く奥まで入れてもらいました。
途中でおじいちゃんに見られてしまうハプニングもありましたが、おじいちゃんは私が女だと思っているのか、木の陰に隠れて最後まで見てくれました。
私も落ち葉の上にポタポタと射精し、彼もゴム付きですが私の中でたっぷり出してくれました。
もったいなくて精液入りのゴムは縛って持ち帰り、彼の精液まみれのぺニスを口で綺麗にしてから帰りました。
公園を出るとさっきのおじいちゃんが近づいてきて「俺ともしないか？」と言われましたが、「私男ですけどいいですか？」と聞いたら、驚いた顔して去っていきました。
２本目を味わえるかと思ったけど残念でした。
家に帰って、先ほど持ち帰った精液をペニクリにかけてローション代わりにして二度目の射精をしました。
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