20代後半位の頃の事です。
仕事の帰りに、女装スナック「麗人」に
飲みに行き、数人のお客さんに身体中を触られて感じてしまっていた私は、１人のお客さんに誘われて鶴舞公園に行きました。
勿論、エッチが目的だった私達は池の近くの暗い茂みの中に入り、下半身を露出したお客さんの股間の前に屈み込みフェラしました。
ちょうど、今頃の様な寒い時期でしたが私は、服を脱ぎ下着だけの姿でした。
無我夢中で、おしゃぶりしていた私は近くにいた人気に気付きませんでした。
お客さんが、私のお口の中で果てそうになった頃、「美味しそうに舐めるね、俺
達にもさせてよ。」と言って2人のおじさん達が近付いてきました。
私は、下着姿です。逃げるに逃げられません。
見ると人の良さそうな年配のおじいさん達でした。
お客さんに、勃起したペニスを隠す様にしなから、「瑠璃ちゃん、帰ろうか」と言ってきました。
私の身体は火照り切っていたし、お客さんも、まだ、射精していなかったので私は2人のおじいさん達に、「いいわ、こ
の人が逝くまで待って、そしたら好きに
させてあげるわ」って言いました。
するとお客さんが、「瑠璃ちゃん、この
人達とするなら僕も一緒にさせてよ」と
言いました。
私達は、結局4Pする羽目になり私がお客さんのペニスを咥え始めると、2人のおじいさんは、私の胸を揉んだり乳首吸ったり、お尻を撫で回したりしていました
。私は、お客さんに「○○さん、お口に
出しますか、それとも入れます」と聞きました。お客さんは、「瑠璃ちゃん、こ
の人達ともやるんでしょ、だったら僕も
入れたい。」と言いました。
順番から言うと当然ですかね。私は、立ち上がりパンティーを脱ぎ、お客さんの
ペニスにゴムを着けて、お尻を両手で開きお客さんのペニスを挿入して貰いました。
「あっ、うんっ、うっ、うん～」お客さんの硬いペニスを挿入され喘ぎながら、
おじいさん達のペニスにゴムを被せ咥え
ます。
お客さんが、私の穴マンの中で果ててペニスを抜くと、おじいさんの１人が空かさず挿入して来ました。
「あっ、あぁ・・・ん、いっい～凄い」
おじいさんのペニスも、かなり太くて大きかった。
私は、3人に穴マンを遣られて腰が抜けそうでした。
「お姉ちゃん、気持ち良かったよ。また
おいでな」と言って立ち去りました。
私は、お客さんに穴マンを拭いてもらいながら、「○○さん、もう１回入れて」
と言って、お客さんのペニスを咥え勃起させました。
バックから入れて貰い、メス逝きで果てて2人でホテルに帰りました。
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