ずいぶん前に書いた記事の続きです。
「ももが気持ち良さそうにオモラシするのを見てたらオレもションベンしたくなってきたよ」
バスルームの床に座り込んだももの前に仁王立ち。
「ほら、チンポを咥えろ」
お口にオシッコをするためにおチンポを咥えさせるなんて、
よくよく考えればひどいことのようです。
でも、ももはご主人様の所有物。
便器として使っていただける。
支配する満足を堪能していただける。
そう思うと嬉しくなっちゃうんです。
ご主人様の満足こそ、ももの喜びですから。
オシッコをお口で受けるのは慣れていますが、
尿って刺激はやっぱり強いんです。
おチンポをしゃぶりながら放尿をビクビクして待っています。
もものそんな姿は可笑しいみたいで笑われました。
「そんなにションベンが恋しいのかw」
おチンポがほんの少し硬くなり始めた頃、
勢いよくオシッコが放射されました。
すぐに口いっぱいにあふれこぼれてゆきます。
「よくションベンを味わってチンポをしゃぶるんだぞw」
ハムハム、チュパチュパ夢中でおチンポに吸い付きました。
「お便所ももちゃん、そんなにションベンは美味いかw」
そんなに意地悪なこと言っちゃダメ、ますます好きになっちゃう。