奴隷契約してからは、10日に1回位のペースでドライブしながら一泊調教を受けています。今はご主人様好みのケバ厚化粧しています。勿論ドライブしながら野外散歩、奴隷の証のパイパンのチェック、お仕置き等、今は、SMプレイも始めましたので緊縛姿での散歩、蝋燭垂らされています。前は、恥ずかしかった散歩も今では、ご主人様に言われるままに、恥じらいもなく出来る奴隷になりました。寒い季節なんですが興奮しているせいか、寒さも感じません。
先月の事です、いつものように、ドライブ調教後ホテルでアナル洗浄、SM調教、ケツマンコ調教等ご主人様が満足する迄、虐められた後、いつものように汚れた身体、蝋燭落としに浴室に、お部屋に戻るとご主人様がお前、頭と言われ頭に手をやるとウィッグ被るの忘れてました。
翌日、ご主人様が車の中で、お前、頭薄いんだな、もう一回ウィッグ取って見せろ等と言い出し、嫌だと断り続けると、ご主人様は怒ったのか無言になり、気まずい雰囲気、ご主人様に捨てられたくないので、見て良いよと言いましたが、ご主人様は、まだ無言のまま、私は、ご主人様、奴隷の私の薄い頭見て下さい。と言いました。ご主人様はしばらくする、自販機のある駐車場に、私に水を買ってこいと命じ、買いにいこうとすると、ウィッグ取っていけと言われ、車から自販機まで5メートル位、距離は問題無いけど、他に車が数台停車しているため、下着姿でも恥ずかしい。考える時間もない私は、ウィッグを取り急いで自販機に行き水を買い戻りました。ご主人様は、私の薄い頭をなで、車を走らせました。ご主人様は、私の頭を見ては薄ら笑いをしたり、薄い等、何度も言ってました。満足したのか、ご主人様がウィッグを返してくれました。ご主人様は、恥ずかしかったか等、聞いて来ました。私は正直に恥ずかしかったと、女性の格好にケバ厚化粧、頭だけ薄いハゲ親父では、ただの変態親父だょ等と言いました。ご主人様は、もっと変態になりたいだろうと言い出し、私は、もっともっと淫乱な変態になりたいと答えました。ご主人様、誰にも負けない変態にしてやる。と、言いました。私は、嬉しくなり今後どんな調教、責めしてくれるか聞きました。ご主人様は、お前のハゲ頭、チンポと同じ様にツルツルに剃りたいと言いました。次、会うときまで考えておけと言われその日は、別れました。