去年、大学生になって一人暮らしを始めた頃から家族の目を気にしないで良くなったことで、好きな時に本格的に変身するようになりました。
元々、身近なところでってことで母親の下着や服を着たりして変身していたためもあって、何故か年上のエロい女性になることに興奮しちゃうようになり、セクシーさの感じるブラウスやミニ、下着も少し派手目の色のレース系のやTバック、ガーターを購入して、化粧品も大人な感じの色のものなどを少しずつ集め、少し色気のある化粧をしては、大人の女性へ。
年上の女性に変身しては、最初の頃は部屋の中だけで楽しんでいたのですが、しばらくすると夜中に外出して歩いては、少ない人にですが、エロい目で見られる事に興奮して、少しパンチラやブラチラなんかりして楽しむようになってました。
そんな中、先月実家に帰った時に年末の大掃除だったからなのか、母親が着なくなった昔の衣類を捨てるために袋詰めされているものを発見。
そこから、また一つ変身する時の女性が増えました。そうです!自分の母親に(笑)
家に自分だけになったため、袋の中を物色した結果、リボンタイ 、フリルのブラウス、胸元の開いたニット、プリーツ、タイトのスカート(意外とミニでした(笑))…が状態良く着用出来そうだったため、自分のボストンバックの底に詰めて持って帰ってきました。(知らない間にバックの中を母親が見ることがないか、ドキドキもんでした(笑))
年が明けて自分のアパートへ戻ってから改めて持ち帰った物をよく見ていたら、自分が中学くらいの時に母親が着てたなってものありました。
母親のミナは44歳とまだ若いため、欲求不満な母親を妄想して、夜遅くの帰宅だったのですが、早速、ミナに変身することに。
フリル白ブラウスとベージュのタイトスカートを 、下着は手持ちの中から紫レースのブラとTバック、黒ガーターとガーターストを選びました。
化粧も今の母親に近い感じから少し色っぽさのあるアイメイクにして、ウイッグはゆるパーのロングのものに。
ミナになった姿を洗面所の鏡で確認したら、結構、母親の若いときの顔になってたので(思い込みもあるかも)、自分でも思ってなかったくらい淫らなスイッチが入ってしまいました(笑)
夜中の12時半を過ぎてたけど、腰のところで折ってスカートをもう少しミニして、ダウンを上に着てハイヒールを履いてちょっとだけ散歩へ。(下駄箱の上にディルドを置いて)
途中、何人かの男の人からの視線に感じながら(酔っ払いらしき人は特にガン見にちかかった)帰宅。
玄関のドアを閉めたら、外出していた時の男性達の視線を思い出し…
息子の部屋に様子見に来たけど居ないし
それより、さっきまでの男性達の私を見るいやらしい視線…沢山の人達に視姦されてしまったんだわ私
母親なのにこんなこと
…みたいな事を思いながら玄関でブラウスの上から胸を揉みだし、ドアに向かってお尻を突き出し触りながら、後をつけてきてた男達がドアを開けて覗いているのを妄想して、淫乱な母親ミナになってました。
ブラウスのボタンを外し紫レースブラ丸出しにして上から硬くなった乳首をいじり、タイトミニを捲り上げ、ガーターの太ももとTバックのお尻を丸見えにして、小さな声で…
見てないで、私を襲って
母親なのに、欲しいんです
ミナのアナマンにあなた達のちょうだい
…みたいな事を言いながらTバックをずらして、ディルドを挿入。
その後は、ディルドを出し入れしながら乳首を刺激して…
もうダメ…ミナ逝っちゃう
…と外に聞こえたんじゃないかと思う声で沢山のミルクを飛ばして逝ってしまいました。
それ以来、変身するときは淫乱母親ミナになってしまいました。
この事を母親が何て思うかあれだけど、止められそうにないんです、今のところ(笑)