正月開け連休と、休みで体はすっかりダメ人間
土曜の夜に呼び出され、飲み屋に到着
お店はニューハーフや女装っ子さんでママは学生時代の後輩で、俺が最初の男です、毎年成人式の頃に必ず会いに行きます
いつものようにカウンターの端に座るとママは他の客を相手しないで、俺の隣から離れません
俺のことは先輩と呼び
俺はミサオちゃんと呼んでます
ミサオちゃんは俺の耳元で今日は最後まで、帰らないでって囁き
俺はどうしよって話します
ミサオがあまり頼むので、取り敢えずシャブってと言うと、カウンターで膝まづき、俺の物を出して丁寧に舐めてくれます
カウンターの他の客からは見えにくい場所ですが、俺がきてママが見えないと、他の子はシャブらされてるとわかってるみたいて、背中に視線を感じます
フル勃起すると我慢できなくなるので、泊まることにしてます
彼女の部屋に行き、ドアを閉めるなりキスと股間を触ってきます
普段あまり構ってあげられないので、この時は強く抱き締めてあげます
二人で抱き合いながらベッドに倒れこみ、お互い脱がせあいます
その後は彼女がしたいように好きにさせてあげると言うか、されるがままというか、背面騎乗で下から突きながら、彼女のペニクリを優しくシコってあげます
ペニクリの前にタオルを轢いて、ペニクリから何度射精しても、潮吹きするまでシコってあげます
潮吹きしたら、たんまりと
精子を注ぎます
こんな関係を十五年以上続け積ます
女の子とはまた違う愛おしさがあります
嫁さんより長い関係ですから