男の娘・女装体験談

車椅子生活にも慣れ始めた頃、発展場で知り合ったイケメンの大学生に誘われてドライブデートに関西方面に行く事になりました。
名古屋インターから入り、大阪方面へ向かいました。
途中の養老サービスエリアで休憩する事になりました。
この日の私の服装は、彼の希望で白色のキャミソール、白色のフレアーのマイクロミニに黒と紫のストライプの下着に黒のパンスト。

サービスエリアの障害者用スペースに車を停めて、車から車椅子へ移動します。
この時が、一番危険で車椅子に移る際に頭を低くしてお尻を思いきり上げます、胸椎損傷なので腕の力で下半身を上げます。この時必ずスカートが捲れます、そしてモロパンするんです。
この時も派手なモロパンでした、幸い車椅子の背もたれで見えませんが、JKさん達がパンティーなスカート挟んだ時の様な感じです。
無論、前からはモロ見えです。彼は、「
パンティー○見えだな、悪戯されちゃうかもよ」って嬉しそうにはしゃぎます。

サービスエリアのフードコートに入り、軽く食事をしました。
車で飲食する飲み物や菓子を買い、人目を避ける様に車に戻ろうとした、その時です「ねぇ、１人、ちょっと軽く遊ばない」来たかぁって思いました。
「ごめんなさい。連れがいますので」と
言うと、「そうかぁ」と言って去ろうとしました。
その時です。　「良かったら３Pしませ
ん」って、彼が言うのです。

はぁって感じでした。私に断りも無しに
事前に聞きもせず３Pって何事って思い
ました。彼は、屈託無い笑顔で「瑠璃
ちゃんいいでしょ、こんな機会滅多に無いでしょ」って言います｡
彼と一緒に楽しいドライブの筈が、私は
知らない男のぺニスをしゃぶる事になるのです。作業着姿のガッチリ体型の男のぺニスを・・・

私達は、作業着姿の男性のトラックに移動しました。
男性に抱き抱えて貰ってトラックの荷台に入りました。
私を車椅子に座らせて貰って、彼と男性はズボンとパンツを脱ぎ捨て、車椅子の両側に立って私にぺニスを握らせます。
私は交互に２人のぺニスの先を舌先で舐め反応を見ます。彼は、先っぽにしたを這わせただけて、「うっ～」って声を出しますがトラックの男性は微動だにしません。
私は、男性のぺニスの雁首の裏筋に舌を這わせたり、棒の下から先っぽまで唇をつけながら舌先をヘビの如くチロチロと滑らせる。
そして、ひと通りフェラの前戯の様な舐め方や吸い方をして、咥え始めました。
お口の中に咥え込み、舌を棒全体に巻き付ける様に這わせていきます。
「おっ・・おぉ・・」とか「うっ・・
くっくっ」と言う射精を堪える声が聞こえ始めした。
私は、やっと自信を持ちました。
彼が先に、「瑠璃ちゃん、駄目、出す出すよ、出していい～」と言って口内にザーメンを放出しました。
トラックの男性の方も、扱く私の手の中で、「俺も逝きそうだ」と言って、私の
お口に入れて来ました。
私は、最後の仕上げの如く亀頭を吸いながら尿道口を舌の先で突きました。
男性も、程無く口内射精しました。

私達は、自動販売機で缶コーヒーを買い飲みながらそれぞれの車に戻りました。
何時の間に書いたのか、私の手の中には
男性の連絡先を書いた紙を握らされていました。