リハビリを終えて、退院して障害者施設に入りました。
施設では、女装は禁止されましたが下着だけは絶対見えない様にすると言う事で容認して頂きました。
私は、すぐに出会い系サイトにメッセージ入れました。
「私は、障害者で車椅子生活です。でも、フェラチオが好きなので女装しています」とメッセージ入れました。
すぐに、返信を頂きお会いした男性は、髪がすっかり後退したおじ様で少しふくよかな方でした。
「俺は、ザーメンの量が半端ないよ。大丈夫だよね?」って言われました。
私は、「わからないです。やる前からそんな事言われても・・・」。
男性は、車の中で早速ズボンとパンツを脱いだ。
私の車は、助手席の後ろに車椅子を積んでいるのでシートが倒せない。
私は、「ま・ま・待って。ホテルに行きましょう」と言って車を走らせました。
男性は、ズボンを履こうとせず・・・
「触って」と言う。
障害者の車は、足が使えないからアクセルもブレーキも手動で行う事になるので
運転中に手を話せない。
「無理です。運転中だから」と言って
近場のラブホに入りました。
ラブホは、カウンターを通り前金を払って入る仕組みで、カウンターに行くと
「女の人ですか?」と聞かれて・・・
「女装なんですけど」って応えると、
少し間があって、「あんまり大きな声出さないで下さいね。トラブルになりますから」と言われたので、「大丈夫です
、私、お口でやるだけなので」って言ったら笑ってた。
2人でエレベーターに乗ると、早速、私の手をズボンの中に、「ちょっと、お部屋まで待って」と言って手を引いたら、
すかさずキス、それも凄くディープな荒々しいキス。
キスしながら手は私の胸に、胸の愛撫も荒々しいけど感じてしまう。
部屋に入ると、男性は私をお姫様抱っこしてベッドの上に・・・ご自分は、その場で裸になりシャワールームへ。
私は、ドキドキしながらキャミを脱ぎ、スカートとも脱ぎました。
ブラとパンティーとパンスト、何だかエロティックでした。
男性が、ベッドに戻ると 「おっ、
エロいなぁ~、いいぞ、瑠璃子エロいぞ」って。
男性は、私を押し倒しキスしながら胸を揉み、息遣い荒く唇、うなじ、耳、
そして胸へと舌を滑らせていきます。
「うっ~うっ~ん、はっはっはぁ~ん」
漏れ出す喘ぎ声に男性も興奮して
「ん、いいぞいいぞ、気持ちいいか、
もっと気持ち良くなっていいぞ」
男性の愛撫がどれくらい続けられたか、私は、正気を失い欠けていました。
「頂戴、ねぇ、ちょうだい」私は、男性のぺニスをおねだりし、男性の腕にしがみつきました。
「そうか、欲しいか。チンポが欲しいんだな。」男性は立ち上がり、私の顔を跨ぎ、お口に一気にぺニスを押し込みました。
顔面騎乗イマラです。「うっ、うっ、ぐぅっ、ぐぅ~っ」イマラの激しさに苦しくて苦しくて嗚咽します。何回も何回も嗚咽しました。
男性は、気にもせず「どうだ、ほら、俺のチンポは美味いか、なぁ、美味いかぁ」喉奥まで出し入れされる苦しさに声も出せません。
激しい出し入れのイマラの末に、
「おっ、おっ、、、出る出るぞっ」と
私のお口の中に、ドクドクと放出します
。本当に、最初、男性が言った通りドクドク、ドクドクと注ぎ込まれるザーメン
を、私は、吐き出す事が出来ず飲みます
。「んぐ、んぐ、んごんが」切り無く放出させるザーメンを飲み干した後、男性は私を抱えあげ、キスしながら「全部飲んだか、凄いだろ、俺のザーメン」男性は、少しご満悦の様でした。
「凄いな瑠璃子は、俺のザーメン全部飲んだの、そういないよ。女と女装じゃ瑠璃子が始めてだ」と言ってくれました。
私に、初めてのイマラであり初めての凄いザーメンの量でしたが、苦しくて苦しくて堪らなかったイマラがザーメンを放出された瞬間、女の喜びに変わりました。
長い文章で申し訳ありませんでした。
読み辛い点は、何卒、お許し下さい。