先輩、友達にこっそり姿を

昨夜もミナ(若い時の母親みな)に変身して、外でその姿を晒してきちゃいました。
晒してきちゃった相手は、フットサル仲間の学校の先輩や同級生の友達☆
(女子が１人もメンバーにいなくて男だけ、しかも彼女いるの１人だけっていう、自分も含めて女っ気のないチームなんです)
晒したっていっても、俺だとは分からないようにこっそりと(流石にバレたらマズいんで(笑))

フットサルコートで夜7時～9時まで練習と試合をすることになってたので、少し遠目からならバレないんじゃないかって思って、実行してきちゃったんです☆
(俺も誘われてたんですが、怠くてキャンセルしてたんですけどね(笑))

今まで変身して外出は、深夜でしたが、昨夜は8時からの外出。
部屋から出る時に、マスクしてるとはいえ、同じアパートの人に見られないかって、いつも以上の緊張感。
自分の歩いているヒールの音が、余計にそうさせてたみたいで、チームの人達に姿を見せるってドキドキだけじゃないドキドキで緊張してました。

今回の服装は、ダウンの下に胸元ぱっくりの紫ニット、黒のタイトミニスカート、ベージュパンストに濃いピンクのブラとレースハーフバックパンティ☆
今回もシリコンバストでばっちり谷間を作って、いつものウイッグに化粧は派手目、アソコも土曜に上手くできたのと同じくらいアソコの盛り上がり感に出来てテープで固定☆

フットサル場までは歩いて10分位の距離なんですが、あの時間だとまだ人通りもあって、着くまでにいつも以上の興奮。

フットサル場の横にフットサル場のフェンスで仕切られている公園があって、そこにはコート内が見える位置にベンチがあったので、そこに座って見せることにしてました。

フットサル場に着いて、早速、ベンチの方へコート内を見ながら向かいました。
ちょうど、ベンチ近い側のコートで彼らはやってて、試合中。

やってる、やってる
先輩や友達がすぐ目の前にいるのに、この姿で来ちゃってるんだよ☆
ベンチに座ってる誰か、こっち気付くかな？

ってことを思いながら、歩いてベンチに座りました。
座ったのは、一番照明が当たり、かなり姿が見えてしまうベンチを選択。
膝上15センチのミニだったので、座ると裾が上がってしまい、かなり太股が露わになっちゃってた(笑)
試合を見てるふりをしながら、こっちに視線がきてないか確認しつつ、時々、スマホいじり。
スマホいじってる間、何度もゆっくり足の組み替えをしてから、その後にコート内を見るとベンチにいた３人(先輩1人、同級生２人)が、こっちをチラチラ見てるのが分かりました☆

彼らに見られてる☆
太股見て興奮しちゃってるのかな？
それともスカートの中がチラッと見えて、それで興奮して見てるのかな？
知ってる人に見られてるのに…興奮しちゃう☆

って思いながら、しばらく視線を楽しんじゃいました。
前半が終わったみたいで試合してたメンバーがベンチに戻ってきたら、ベンチにいた３人が何か話しをした後、他の皆がこっちをチラチラ見だしてしまって、ドキドキがMaxに☆
皆の視線を感じながら、スマホいじりをしつつ、膝を開いて濃いピンクのレースパンティを彼らから見えるようにしちゃいました☆
顔を上げてみると、皆、かなりこっちを見てました☆

皆、見て～
普段遊んだりして一緒にいるけど、自分の母親になってるこのミナの姿が本当の自分なの
皆のエロい視線が好きなの
ミナでエロい妄想をして～

って思ってエロスイッチが入っちゃいました(笑)
そろそろ後半開始って時に、まだ皆がこっち見てる中、俯きながらだけど、思い切って両足をベンチに上げてM字開脚☆
顔を少し上げて見てみると…全員がガン見☆
後半が始まるまで、そのままにして

N先輩とS先輩、めちゃ見てる☆
K、T、Yもガン見してるし☆
露出女がいるって興奮してたり
N先輩、S先輩、T、Yは、絶対にオナネタにされちゃいそう☆
N先輩とTとYは、凄い妄想でされちゃうんじゃない

って思いながら興奮しちゃってました☆

交代してベンチに残ってた、M先輩、S先輩、A先輩も試合をほとんど見ずに、こっちばっかり見てるし☆

後半が始まっても少しの間だけ、そんな感じで見せて、流石にこのままはマズいかなって、足を戻して、ベンチの人達の顔を見てから、フットサル場を後にしました。

部屋に向かう途中、さっきの彼らの視線を思い出しながら、何人かすれ違った人達の視線を楽しみつつ帰宅。

部屋に入ったらすぐにお約束の妄想オナ☆
彼らに襲われてしまってるのを妄想して…沢山逝っちゃいました。

それで今日、昨夜のことを彼らから何とか聞き出したいと思って、今夜、先輩の部屋で飲むことにしました(笑)
都合ついたのが5人なんですが、今から楽しみ☆

聞き出せたら、コメント欄に書こうと思ってます。

またまた大したことなくて長文なだけの話を、ここまで読んでくれた方、有り難うございました。