私が、まだ、健常者の頃の体験です。
成人映画館で、複数の男性達に痴漢されて下着を汚してしまった私はトイレに入
って下着を着替え、洗面台の前でお化粧治しをしていた私に、若い男の子2人が
声を掛けて来ました。
「さっき、凄く気持ち良さそうにしてたね。俺達にもやらせてよ。」
「やらせろって、貴方達、幾つ?」
見るからに若い男の子2人は、ズボンのファスナーを下ろし、そそり勃起つペニスを私の太股に擦り付けて来ました。
「待って、こんなとこじゃ駄目よ。」
私は、逃げる様に映画館を出ました。2人の男の子は、私の両手を掴み拉致る様な形で私を映画館の前のビデオボックスの一室に連れ込みました。
1人が私を部屋に連れ込み、もう1人が
ビデオを手に部屋に入って来ました。
2人の男の子に、挟まれ裸にされてしま
った私は逃げられないと思いました。
「わかったわ。好きにしていいから、乱暴しないで(半泣き)」
私は、2人の男の子の服を脱がせて彼等の前に屈みました。
裸になった彼等は、引き締まった身体をしていました。
勃起させたペニスも、使い込まれた様に黒光りした立派なペニスでした。
私は、両手で彼等のペニスを握り、扱いたり舐めたりします。
「もっと、本気で舐めてよ。」
1人が私の髪を掴み、お口の中に差し込んで来ます。
私は、嗚咽しながらも男の子のペニスを咥えました。
「おっ、おぉ~、気持ちいいです。」
私のお口を犯しながら腰を振る男の子。
もう1人の男の子が、私のお尻を掴み
私を立たせて、後ろから挿入れて来ました。
かなり大きい立派なペニス。穴マンの中に挿入れて激しく突かれて私は感じながらお口を動かしました。
「す・す・凄い。凄く気持ちいいわぁ」
2人の前で、もう私はすっかり彼等のペニスの虜にされていました。
「うぅん。あぁ~ん。」
私の喘ぎ声が部屋に響きます。
2人の精子を、お口と穴マンに交互に注がれて、身体中の力が抜けました。
私達は、ビデオボックスを出て私の車を停めた駐車場に行き、3人で近くの公園の駐車場に車を停めました。
車の中で、再び、彼等のペニスを咥えさせられて、スカートを捲られパンティーをずらされて、交互に穴マンを犯される
。
今までに無い、若い男の子の2人のペニスは私を彼等の性欲処理のどMにしました。
この日、2人に何回されたか覚えていません。
2人の若い男の子に玩具にかれながらも女としての歓びを感じさせられました。
彼等とは、その後、他の男の子達も紹介されて暫くお付き合いしました。