男の娘・女装体験談

先週末、友達(女装)の萌未(めぐみ)とドライブＷデートをして来ました。
私達の、お相手はメグの会社の上司だそうで、メグに何かとセクハラじみたスキンシップをする為に仕方なく１度デートする事にしたそうで、私は、オマケでした。
メグと待ち合わせた駅まで迎えに行き、メグと2人の男性を車に乗せてドライブが始まりました。
車を走らせて間もなく後部座席でイチャつくメグとYさん。
「やだぁ、止めて下さい。」
メグの甘ったるい声、鼻息を荒くして興奮した様子のＹ氏。
「いいだろ。今日は、そのつもりできたんだろ。」
「でも、まだ、早い。あぁ～あぁ～ん」
運転中の私を気遣う事も無く、盛り上がるＹ氏。

私の隣、助手席にはT氏が座りT氏も後部座席をチラチラ見ながら、T氏の手は私の胸に・・・。
敏感な乳首を弄れて感じてしまう私の身体。
「駄目よ、感じちゃう。危ないわ。」
T氏の手は、私のワンピの裾を捲りパンティーの上からクリを撫で始める。
「駄目だって、事故っちゃうでしょ。」
私は、仕方無く車を公園の駐車場に入れました。

後部座席を覗くと、メグがY氏のぺニスを咥え始めていました。
2人の喘ぎ声や吐息に刺激されて、私の身体も熱くなり始めていました。
私は、助手席のT氏に覆い被さりT氏にディープキス。
舌を絡めながら、T氏のシャツのボタンを外し筋肉質の上半身を露にして、首筋から乳首へと舌を這わせ舐め廻す。　
「あぁ～、気持ちいい～。」T氏の呻き声に反応して私のクリも硬くなる。
私は、T氏の身体に舌を這わせ胸から脇腹、ズボンのベルトを外しファスナーをおろしパンツと一緒にズボンを膝下まで下ろしぺニスを舐める。
T氏のぺニスを頬張りながらワンピを脱いだ。下着姿でT氏のぺニスを咥えフェラしました。
「うっ。うっ～いい～いい～」
私のお口の中に硬く太いT氏のぺニスから溢れる先走り汁の匂いが広がる。　
「うん、うっ～ん。美味しい、Tさんのチンポ美味しいわ～！」
私は、始めて会ったT氏のぺニスを夢中で貪りました。
「だっ、だっ、駄目だ。そんなにしたら出ちゃうよ。」
「うん、うん、うぐっ、」
私は、T氏の呻き声に興奮しました。
「いいわ。出していいわよ。」

後部座席のメグは、パンティーだけ脱いだ格好でY氏の上に抱っこされた型で、Y氏のぺニスをマンコに挿入されて喘いでいる。
「はぁ～はぁ～ん、凄い凄い、いい～」
Y氏とメグの喘ぎ声に、私もT氏も興奮MAX。
私は、パンティーを脱ぎT氏に跨がり腰を沈めT氏のぺニスをマンコに咥えました。
「あぁ～、あっ、はぁ～ん。」
助手席の私達と後部座席のメグ達の喘ぎ声が車の中で交差して響いていました。

外から見たら完全にカーセックスしているのが分かった筈です。
何せ、２組のカップルが喘ぎながらガンガン腰を振り乱していたのですから。
私達は、お互いにMAXを迎えメグ達も私達も下半身丸出しの姿態で場所を替える為に再び車を走らせました。

流石に、メグの部屋はメグの上司に知られる訳にいかないので、私の部屋に向かいました。